表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
140/160

『番外編その33!』

『お利口』


カズキ「取ってこ〜い」


魔王「猫がボールを取ってくるわけないでしょ」


テイン「ニャー」


魔王「取ってきた!?」




『好み』



テイン「………………」


レヴィア「こっちを見ていますね」


魔王「そうね」


レヴィア「可愛いです♪」


魔王「そうね」


レヴィア「おいで、おいで〜」


テイン「………………」


魔王「来ないわね」


レヴィア「来ませんね」


小春「かつおぶしあるで〜」


テイン「にゃ〜っ」


魔王「………………」


レヴィア「………………」


魔王「かつおぶしね」


レヴィア「そうですね」





『女子トーク』


魔王「この前、カズキくんのを初めて飲んだんだけどね……」


レヴィア「どうでしたか?」


魔王「すごい喉に絡みつくわね。中々飲み込めなかったわ」


レヴィア「わたしも飲んだ事があるのですが、すごい濃いですよね」


小春「うちは遠慮しとう思いやす」


魔王「アレが好きって言う人もいるらしいけど……」


マリア「あら、美味しいではありませんか」


魔王「わたしにはちょっと難しいわね」


マリア「そんなことありませんわ、魔王様ももう一度チャレンジしてみるべきですわ!」


魔王「そうね、物は試しよね」


マリア「あのコクと濃厚な味が、美味しいんですわよ」


レヴィア「本当に一部の人には人気ですよね、カズキさんのラーメン」


リリィ「みなさん、何の話しですか?」


魔王「カズキくんのね、美味しいと思う?」


リリィ「とっても濃厚で美味しいと思いますよ♪」


マリア「仲間でしたのね!」



おわりデス!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ