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ストーリー展開
ストーリー展開
「サーリ社長、確認が取れました。オーケイです。
ワンさんに会わせてください。」
「では、その前にワンさんの望みを、まず伝えておきますから、
会った時は、それを頭において、話を進めてください。」
「わかりました。話を続けてください。サーリ社長。」
「実は、私のこの会社ステンドは、別の案件で忙しいというのもありますが、
ワンさんの要望もあって、彼のところで、この物件は全部引き受けたいということなんです。
ということで、ワンさんに全面的に今回の件は譲ることにしました。
ステンドは、ワンさんの下に位置します。頼まれた時だけ動きます。
それと、デモの新人の女性も、ワンさんに所属することになりましたので。
まあ、早く言えば、私から出資者であるワンさんに交渉相手が変わったというだけのことですから、
大手同士ですから、話は早く進むでしょう。」
「これは、最初から、そういう筋書きだったのですか。社長。」
「そういうことも言えないことはないのですが、実際は成り行きです。本当です。」




