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時間のエリア
時間のエリア
ふたりが消えては、現れる場所場所に、かなりのスピードで、矢が飛んできた。
こんなところで、戦闘訓練などできやしない。
そこで、ジェイとアイは、まず、上の部屋へ移動することにした。
しかし、この地下のドームを出ることはできなかった。
『アイ、大丈夫か。
これは父の仕業だな。ここの仕組みを知ってるのは、父だけだから。
ここは、地下ドームに似てはいるが、違うエリアだな。』
『ジェイ、私は大丈夫だけど、いつまでこれは続くの。
ジェイわかるでしょ、あなたのお父さんが仕組んだのなら、わかるよね。』
『前の世界で、いろんな術を教わったエリアのことを思い出したよ。
そのエリアのことを、師匠は時間のエリアと言っていた。』
ラブサーフィン 〆の章 へ続く
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