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放射能について考える

 私は、専門家でも、専門知識が有る訳でもない。だが、私なりに、考える事は、出来る。

放射能について考える



 私は、祖母と良く話をする。

季節の話だったり、事件や事故、どこでどんな事が起きたとか。そんな他愛のない、世間話と変わらない様な事を、良く話す。


 あの東北大地震が有り、原発事故が起こり、放射能・放射性物質という言葉があちこちで聞かれる。

そんな中、放射能とは、どんなモノなのか、と聞かれた。


 私は、全く詳しくは無いし、上手く説明できるほどの知識もない。

それでも、精一杯、判り易く説明してみる。


 放射能とは、目に見えないし、味も臭いもしない、触れても何とも判らないモノだと、説明した。

では、放射性物質とは何か?

 その放射能を出す、金属の様なモノ。目には見えないくらい小さいモノが、辺りに漂っていたり、降り積もったりしている様だと。

その塊が有れば、そこから或る程度の範囲に、放射能が存在する事になる。


 では、如何したら、それを取り除く事が出来るのか?

掃いても、水で流しても、目に見えない位小さい粒だから、何処に行ったのか判らない。

土の中まで入り込んでしまう。

だから、有るかどうかを測る機械が要る。

 それでも、完全には、取り除く事は出来ない。何処かに残ってしまう事が有ると。



 放射能が有ると、どうなるのか? 内部被曝したら、どうなのか?


 放射能そのモノは、当たり前に空から降って来る、その量が多いかな?位だと思う。

直に、どうこうなる事は、無いと思うが、人によって、具合が悪くなったりするかもしれない。

癌になる人が、居るかも知れない。


 内部被曝は、放射性物質が、体内に残ってしまう事で、残っている部分の具合が、悪くなるかもしれない。

 個人差があるから、一概にどうなるこうなるとは、言えない。


 そう話した。それを聞いて、祖母は、じゃあ私は大丈夫、もう十分生きたし、そんなに大騒ぎする必要もないね。でも、これから生きて行く人が大変だ。とこぼしていた。



 より良くしたい、と思う事は当然。

だが、余りに考えすぎるのも、還って悪くなる気も。

そうなるかもしれないと、心構えをしている位で良い気もする。いざそうなったとして、慌てても如何し様も無いが、慌てて何かが変わる訳でも、ない。



 起きた事を覆す事は、出来ないが、そうなってしまった時、如何考えられるかを、何を考えるかを、見詰めて見るべきなのかも知れない。



 私は祖母との会話で、そう感じた。

これが、私の考え方である。

それについて、どう言われるか、どう思われるかは、それぞれ。

それでも、思う事が有るのなら、ご意見をお願いしたい。

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