早起きしたいけど無理ゲーだからこの絶望の連鎖からは逃れられないってお話
大人になると
朝起きてお昼を回ってたら、軽く絶望するタイプの人間です。どうも、紬です。
実際みんなどうよ、あるでしょ?
あ〜よく寝た〜と思って起きて、枕元にあるであろうメガネやら目覚ましやらスマホやらごそごそして、いざ画面を見たら12時回ってたって状況。
絶望しない?私はする。
だってさ、時間を無駄にしてるってことなんだよ、私の睡眠で。
いや確かに睡眠は好きで大切だけどさ、12時に起きるのは流石にやばいし絶望って感じ。
仮に8時に起きることが可能としたら、12時まで4時間ある。
4時間。
4時間だよ。
つまり、12時まで寝てしまった私は4時間無駄にしたってこと。
さらにさ、この12時に起きてしまった絶望によって、別の日に12時に起きてしまった絶望も呼び起こされるんだよね。
4時間×(今まで12時まで寝てしまった日数)=絶対膨大だし、映画何本見れるんだよ。
まあとりあえず、寝坊はしたくないねってことでした。
最近は自分がなにもできてないからか、10時に起きただけでも絶望間際に立たされる。
あー、ほんと私ってダメ人間だな〜って感じ。
まあでも、こんなダメ人間の私、私自身は好きだけどねっ!
むしろ私以外の誰が、私をそのまま受け入れて愛してあげられんのさ、って話だよ笑笑
大晦日の夜更かしが珍しくなくなる
(12時まで起きてることがざらにあるってこと)