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いえーい、このエッセイを始めた理由だよーん

そなたは勇者なり、この剣を抜くのだ

プロローグが終わったところで、このエッセイを始めた理由を書こうと思う。


まー、シンプルにいうと、嫉妬です。


嫉妬。


嫉みと妬み。


他の人に嫉妬しました。


以上!


いやね、最近仲良くなった子からさ、なんか同じオーラというか同族臭を感じてたのよ。

「あれ、これもしや同族?同じ趣味を共有するものなりですか?」

みたいなね、ことを考えていたのよ。


そしたらさ、なんと、すでに小説執筆してて、フォロワーもそれなりにいる人だったのよねー。

まー嫌んなっちゃう。嫉妬でどうにかなっちゃいそう。笑うしかないわー。


せいぜい読み専だと思ってたからさ、まじでショック。

涙がちょちょぎれるーみたいなね。


まじ私意外と傲慢だから、結構無意識に人を見下してるというか、自分が優れていると思ってしまうというか。

ま、そんなこんなでこの小説を始めましたよまる


みんなも嫉妬感じる出来事ってない?絶対あるよね?


学校で


バイト先で


仕事で


他の人に、自分よりも優れた人に、憧れではなく、嫉妬する。


自分が嫌になる。


うん、決めた。

次の話も嫉妬について話します。


嫉妬に興味ナッシングな人は、別の話題を読んでちょーだい。

興味なくても一度はよめ!って言いたいけど、ここは自由意志にしまーす笑笑

ツルギ ノ トッテ ガ トレマシタ

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