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 歌仙を巻く、とは連句としてはじめの人が575で句を詠み、そして次の人がそれから連想して77をつける。さらに次の人がその77から連想して575を……として36句を繋げたものを言うのですね。江戸時代の交流方法なのです。


 上の句相当のところ、575のところを『俳句』という。下の句相当のところは『諧句』という。


 今回私はなぜか突然歌仙を巻こうと思い立ったのです。なぜかはわからないのですがね。夏だからね、仕方ないね。

 いろいろ正式なやり方とは異なるが、なにしろ活動報告のコメント欄を用いてこの『小説家になろう』の場で行っているのだから仕方ないね。楽しいは正義、イイネ?




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