表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

姫は春を待っている

この小説は連載中の「オタクで喪女だけど、四季を司る姫をやっていきます」の元になった話です。
完結済になっていますが、完結はしていません。
削除も考えましたが、もう少しだけ残しておこうと思います。
(検索は除外しています)
よろしくお願いします。

おひとり様の正道を歩む、平凡な事務員であった遠野ハナ(34)は、環境省から来たという男から出頭命令を受ける。それは環境省内部部局である『四季管理局』に勤務するということであった。
役職名の『姫』に羞恥心を抱えながら、出張という名の全国放浪の旅に同行するのは、ハナの相方となる『騎士』と、それを取り巻く人々。日本の為に管理しなければならない『四季』とは一体何なのか。
謎が謎を呼ぶツッコミ満載の夢と冒険のオフィス? ラブ? コメディがここに開幕。

※これはある意味ファンタジーです。実際の機関とは一切関係ありません。
※R15は保険です。
登場人物(ネタバレ注意)
2016/10/10 12:05
3、姫ってなんですか?
2016/10/15 12:36
4、騎士は貴方で。
2016/10/16 20:18
5、少しだけ話しましょう。
2016/10/22 10:09
6、騎士というよりも…。
2016/11/05 17:39
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ