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忘れない神に別れを告げる ―記憶神セファ=ノアと神凪ノエリアの物語―

作者:宵待 桜
最新エピソード掲載日:2026/02/02
書と歌を尊ぶ国――メモリア王国。
その国には、神の声を語り、記憶を整える存在がいる。
人々は彼女を神凪、あるいは神の花嫁と呼んだ。

幼い頃から城で育った少女ノエリアは王子アスベルと共に学び、笑い、未来を語ってきた。

彼女はまだ知らない。

自分がいずれ忘れない神
記憶神《セファ=ノア》と深く結びつく運命にあることを。

神はすべてを覚えている。
人が忘れた痛みも、失われた祈りも。
そして、その重さに、静かに壊れかけていた。

神を救うために必要なのは語り部。
だが国は定める。

神は神凪を愛してよいが、神凪は神を愛してはならない。

これは、忘れることを許されない神と
選ぶことを許された人間たちの物語。

記憶は、罪か。
それとも、救いか。
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