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最強日本異世界へ  作者: お酒は二十歳になってから
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第四話

遅れてすみません。

続きをどうぞ

カルフォニア州 9月12日 15時

とある山荘


「ハワイに行くよ!」

いきなりなにいってるのかわからなくてすまない。

だが、私も目の前の人がなに言ってるかわからない

「………」

「ハワイに行くよ!」

「…司「美姫!!」………美姫。現実逃避せず目の前の書類かたずけてください。」

この書類に埋もれて現実をシャットダウンした人が日本が誇る特殊部隊の司令官である。

どうやって軍隊に入ってきたのかと疑問に思うほどの低身長、その容姿からちびっこ隊長と呼ばれている。

「さぁハワイに行くよ第一小隊は休暇よー!」

その瞬間扉の外から物音が聞こえた。

ガタタ

扉の外側


「うぉ~ーーーーい第一小隊は休暇だ~ーーー」

「いっっっや………ほーーーーーーー。」

「ひゃっっっはーーーーーーーーーー。」


扉の内側


「……」

「…まぁ元気があっていいじゃない。それにこれは総司令部の命令よ。ハワイに行く準備しなさいこれは命令よ。」

「…了解。」

9月12日 18時 ハワイ上空


「…オオーー」

「ハワイだ」 「ハワイだな。」

「ハワイだよな。」 「ハワイなんだよ。」

「「「「ハワイだーーー」」」」

まるで修学旅行に行く学生みたいにどこか落ち着きのないむさい連中はハワイ上空にいた。

「隊長は着いたらなにします?」

「…んーとりあえずサーフィンかな。」

「ひえー、さすが隊長できる男は違うわ。」

(まぁ……そんな暇ないと思うけど…)

第一休暇なのに小隊全員で…しかもC-2輸送機で…絶対何かある…

そうこうしている間にC-2輸送機は基地の滑走路に入る。

「さて、諸君休暇の前に私に少し付き合ってほしい

というのも今真珠湾には艦隊が二つある。これはとても珍しい?から湾内観光に付き合ってくれ。」

「「「「えーーー。」」」」

「断ったら休暇なし。」

「「「「お供します。」」」」

「よし、じゃさっそくふねに乗るぞ。」

「「「「おーーーー」」」」

船に乗った輝は改めて思う。

詰んだ……

ブォーーーーー

この独特の音がする船は一種類だけだ。

「…なんで観光でLCACなの……。」

しかも1級仕様…

「隊長あれ見てくださいよすごい迫力ですよ!」

「すげーーー。」

「さすが信濃、大和型三番艦。」

「なに!!」

「隊長そんなに驚きますか?」

驚くもなにも信濃は第一艦隊所属艦だ

まかり間違っても第三艦隊と第七艦隊しかいない真珠湾にいるのは明らかにおかしい。

「隊長あれ天龍型ですよ。」

「…………」

もうなにも驚くまい例え目の前に天龍級強襲揚陸艦が後の扉を開けていてこの船がそこに向かって行っても。全ては謀られたのだ。

「あの野郎ーーー。」


白い館 18時

「……そうか。わかっている約束は守る。じゃ…」

後藤は振り向き口を開く。

「作戦に参加する部隊が揃ったと連絡が入りました。今回の作戦に参加する部隊は以下の通りです。


第三艦隊

空母 大鳳 瑞鳳


巡洋艦 雲龍 笠置 阿蘇 土佐 薩摩


駆逐艦 秋月型 7隻 島風型 10隻


潜水艦 伊700型 3隻 伊800型 2隻


第三護衛艦隊


ヘリ空母 天城型 3隻


駆逐艦 島風型 3隻


潜水艦 伊700型


第一水陸両用戦隊


強襲揚陸艦 天龍型 3隻


揚陸指揮艦 大淀型 1隻


第3海兵師団 1万2000人


第1特殊科 第1小隊 36人



以上が編成になります。

本部隊は本日付で真珠湾を出港、5日をかけβ大陸に向かいます。」

「うむ、そうか…。」

「…ここにいたって反対はありますまい。」

石橋を牽制するように赤城が言う。

「………」

石橋は何も言わなかった。


真珠湾 23時

第三艦隊旗艦 大鳳


月に照された巨大な艦。

第三艦隊旗艦大鳳

この大鳳は前級の鳳翔型に変わる艦である。

全長320m 排水量10万トンにもなるこの艦の艦橋にて瞑目している人物がいた。

「……」

その人物は歴戦の猛者みたいに顔に傷がある。

彼の名前は剛健

齢52になる。

彼は何か考えこむように椅子に腰掛けていた。

「……」

「司令、白い館からです。

井の中の蛙大海を知れ

だそうです。」

「…わかった。無線を繋げろ。」

「ああ、こちら旗艦大鳳、剛健だ。諸君我々がこの世界に転移してからはや一週間だ。

国内は落ち着きを見せている。が、外の世界は落ち着きがない。外の連中が我々の存在を知るのは時間の問題だ。皆の知る通り我々は外のことを何も知らない。井の中の蛙である。諸君生きるということは知ることだ。知る権利があるのにも関わらず知ろうとしないのは愚者である。諸君は愚者か?

否、否、否である。

我々は日本代表として外の存在を知ろうとする先駆者である。そのことを忘れずに任務をこなしてほしい。諸君の健闘を祈る。」

「出港ー。」

「出港ー各艦錨あげー。」

「湾外にて陣形を組む。」

「…ああそうだ。各艦に厳命汽笛を鳴らすな。」

「え、……は、了解。各艦に厳命汽笛を鳴らすな。」

こうして第三艦隊は月に照されながら静かに湾外へ出港していった。


第七艦隊 旗艦 隼鷹

「司令、第三艦隊が出港します。」

「大鳳に伝令、諸君らの健闘を祈る。」


白い館

「総理第三艦隊が出港しているそうです。」

「第三艦隊に伝令、日本の命運が諸君にかかっている。諸君らの活躍を祈る。」


戦艦信濃

「艦長、第三艦隊が出港します。」

「そうか、…伝令、諸君らの健闘を祈る。……追伸第1特殊小隊隊長へ帰ったらデートね。」

「………了解。」


こうして見送り?をうけながら第三艦隊は真珠湾を後にした。第三艦隊が陸地を見たのは5日後だった。































































勉強が忙しくなってきております。

しばらくは不定期になります。

次回は年末頃を予定しております。

なにとぞよろしくお願いします。

第三護衛艦隊の島風は9隻です。

間違えてすみません。

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