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Dead of BlackLand  作者: 瑠芽
始まりの唄
11/16

第九話 夢見る鎮魂歌

本当にお久しぶりですww

いやぁ・・・部活と学校が忙しすぎて更新が・・・

皆さん大元気ですか?

瑠芽はめっちゃ元気ですww

では、本編スタート!!



勇太ver


「ふわぁ・・・」


俺が目を覚ますとベットの隅に

ピーチが腰を掛けて座っていた。


「あ、目が覚めたんだ」


そういって俺の近くに座りなおした。


「うん、えっと、、その」


俺が言葉がですにつまっていたらピーチが


「この間はありがとう、勇太が助けてくれたんだよね・・・」


「いや、本気モードのピーチに助けられたよ・・・」


「ありがとう・・・あ、私から一つお願いがあるんだけど」


そういわれて俺は


「俺にできることなら何でもするよ」


そう答えた。


「あの、これからは私のこと、ピーチじゃなくて桃って呼んでくれない?」


なぜって聞こうと思ったが、その言葉は飲み込んで


「うん、わかった。改めてよろしくな、桃」


笑顔でそう言った。


「ひゅぅひゅぅ~熱いね熱いね~」


その言葉と同時にアリスが入ってきた。


「おじゃまでしたねぇ~ってことで私は~」


「まて・・・」


今度はその声とともにエレンさんが入ってきた。


「やぁ、勇太君。調子はどうだい?」


「まぁまぁってとこですかね」


そう答えると


「ははは、若いと傷の治りも早くていいな」


と言われた。


「まぁ、こんな話はさておき、第一部隊としての任務についてだ」


そういってエレンさんは会議の内容を俺たちに話してくれた。



~数時間後~


話を終えたエレンさんは


「まぁ、こんな感じだ。ってことだからこれからは3人一組でチームを

組むことにした。アリスと勇太は常に行動、そこに任務に応じて一人入れる」


そういったエレンさんに対しアリスが


「なんで僕が勇太と一緒なんだよ~不本意だよ~」


そういったので俺も


「俺もアリスと一緒ってのはちょっと・・・」


そういう俺らに対しエレンさんは、


「仕方ないな・・・じゃぁ勇太は俺とペアな」


いきなりそういわれたので驚いて


「|#$%#”&#$#&~=|#=|#」


「お~い、勇太君、何言ってんだい?」


そうアリスに言われ


「エレンさんと一緒に任務に行けるなんて光栄です。

足を引っ張らないように、精一杯がんばります!!」


そういった。隣では桃が、前ではアリスが少し

寂しそうな表情をしていたが気にしないことにした。


「じゃぁ、ピーチとアリス、お前らでペアを組んでくれ」


「「了解」」


「じゃぁ報告は以上だ。勇太は明日から俺ものとでびっちりしごいてやるから

朝の9時に訓練室Bに来い」


「わかりました」


「うぬ、いい返事だ。楽しみにしているぞ」


そういってエレンさんは部屋を出て行った。


「じゃぁ私も行くね」


そういって桃も自室に帰って行った。


「僕もかえるけど、一緒に行く?同じ部屋なんだし」


そういわれ



「たまにはいいかもな」


作り笑いをしながら俺たちは医務室を後にした。

ここで第一章終了ですww


次からは勇太の育成編、時にその他の任務をやっていきます。


そして、またまたオリキャラの募集です。


1名前2主な武器3性格や特徴

を書いてどしどしメッセくださいw

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