第九話 夢見る鎮魂歌
本当にお久しぶりですww
いやぁ・・・部活と学校が忙しすぎて更新が・・・
皆さん大元気ですか?
瑠芽はめっちゃ元気ですww
では、本編スタート!!
勇太ver
「ふわぁ・・・」
俺が目を覚ますとベットの隅に
ピーチが腰を掛けて座っていた。
「あ、目が覚めたんだ」
そういって俺の近くに座りなおした。
「うん、えっと、、その」
俺が言葉がですにつまっていたらピーチが
「この間はありがとう、勇太が助けてくれたんだよね・・・」
「いや、本気モードのピーチに助けられたよ・・・」
「ありがとう・・・あ、私から一つお願いがあるんだけど」
そういわれて俺は
「俺にできることなら何でもするよ」
そう答えた。
「あの、これからは私のこと、ピーチじゃなくて桃って呼んでくれない?」
なぜって聞こうと思ったが、その言葉は飲み込んで
「うん、わかった。改めてよろしくな、桃」
笑顔でそう言った。
「ひゅぅひゅぅ~熱いね熱いね~」
その言葉と同時にアリスが入ってきた。
「おじゃまでしたねぇ~ってことで私は~」
「まて・・・」
今度はその声とともにエレンさんが入ってきた。
「やぁ、勇太君。調子はどうだい?」
「まぁまぁってとこですかね」
そう答えると
「ははは、若いと傷の治りも早くていいな」
と言われた。
「まぁ、こんな話はさておき、第一部隊としての任務についてだ」
そういってエレンさんは会議の内容を俺たちに話してくれた。
~数時間後~
話を終えたエレンさんは
「まぁ、こんな感じだ。ってことだからこれからは3人一組でチームを
組むことにした。アリスと勇太は常に行動、そこに任務に応じて一人入れる」
そういったエレンさんに対しアリスが
「なんで僕が勇太と一緒なんだよ~不本意だよ~」
そういったので俺も
「俺もアリスと一緒ってのはちょっと・・・」
そういう俺らに対しエレンさんは、
「仕方ないな・・・じゃぁ勇太は俺とペアな」
いきなりそういわれたので驚いて
「|#$%#”&#$#&~=|#=|#」
「お~い、勇太君、何言ってんだい?」
そうアリスに言われ
「エレンさんと一緒に任務に行けるなんて光栄です。
足を引っ張らないように、精一杯がんばります!!」
そういった。隣では桃が、前ではアリスが少し
寂しそうな表情をしていたが気にしないことにした。
「じゃぁ、ピーチとアリス、お前らでペアを組んでくれ」
「「了解」」
「じゃぁ報告は以上だ。勇太は明日から俺ものとでびっちりしごいてやるから
朝の9時に訓練室Bに来い」
「わかりました」
「うぬ、いい返事だ。楽しみにしているぞ」
そういってエレンさんは部屋を出て行った。
「じゃぁ私も行くね」
そういって桃も自室に帰って行った。
「僕もかえるけど、一緒に行く?同じ部屋なんだし」
そういわれ
「たまにはいいかもな」
作り笑いをしながら俺たちは医務室を後にした。
ここで第一章終了ですww
次からは勇太の育成編、時にその他の任務をやっていきます。
そして、またまたオリキャラの募集です。
1名前2主な武器3性格や特徴
を書いてどしどしメッセくださいw