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第三巻 第2章-第3章間 160.5ページ


 風光明媚な観光地として有名だったグランス地方の田舎町、バルシェット。人機が開発されるよりずっと前から並んでいた古い煉瓦造りの家は、とかく衝撃に弱く、脆かった。

 その日は朝から弱い雨が降っており、街中を柔らかく濡らしていたが、午後から家二軒分より先が見えないほどの強い土砂降りになっていた。それが奇襲作戦を企てていた帝国軍にとってはまさに天佑となった。クラウス・アルカディアとアンダードッグ小隊の二名がバルシェットに到着した時には既に戦闘が始まっており、市街のあちこちでその被害が出ていた。

 カルロスの記憶は、崩れ落ちた古い民家――正確に言うならば、彼が幼少の頃から同盟軍に入営するまでを過ごしたかつての自宅を発見した所で途切れていた。ふと気付くと、彼は簡素な地上用のパイロットスーツに身を包んだままの姿で立ち尽くしていた。搭乗していたはずの人機もいつの間にか消え失せていた。しかしその異常性への懐疑を忘れてしまうほどに、彼の平常心はかき乱されていた。


「うわあああああああああああああああああ!」


 カルロスの悲痛な叫びが雨音にかき消される。人機による戦闘の影響でガタガタになった石畳に足を取られながら、カルロスは帝国軍の攻撃により瓦礫と化した一軒の家へと駆け寄った。バケツをひっくり返したような激しい雨粒が容赦なく打ち据える。たちまち服はずぶ濡れになり、彼が動くたびに吸収しきれなかった水分が飛沫となって辺りに飛び散った。


「エレナ……おいエレナ、嘘だろ……返事しろよ! なあ! いるんだろ、この中によォ!」


 カルロスは砕けた煉瓦や割れたガラスを、手が傷つく事も厭わず投げ捨てていく。その顔からは血の気が引いており、とてもではないが正気であるとは言いがたかった。堆く積まれた残骸の撤去に没頭しており、後方で彼を見つめる仲間の存在を忘れているようだった。


「放っといてもいいんですか? アレ」


 腕組みをしたまま、カルロスから目を離す事なくアルバートがささやいた。彼もまた、雨具を身につけずに立ち尽くしていた。柔らかな金髪から水が滴り落ちるのを時折手で拭いながらも、彼はその場を動くつもりはないようだった。


「いいんだ」


 ジョージもまた、アルバートの隣で腕組みをしたまま一連の動きを眺めていた。彼は自らに降りしきる豪雨や徐々に近づきつつある遠雷のとどろきを受けても微動だにせず、ただただカルロスに視線を投げかけていた。その表情は、我が子を見守る父親のようにも見えた。


「しばらく好きなようにさせよう。時間ならいくらでもある」

「……ジョージさんがそう言うのなら、別にいいですけど」


 暗い顔で一つ小さなため息をつき、アルバートはきょろきょろと辺りを窺った。相変わらず周囲は低く垂れ込めた分厚い雲のせいで薄暗く、視界を奪うほどの強烈な雨がただでさえ狭小な古い町並みをさらに狭く感じさせている。


「そう言えば僕らの人機、どうなったんですか? さっきまで乗ってたはずですけど」

「ちょっと考えがあってな。本来なら持って来られるんだが、今回はお前らに生身で来てもらった」


 眉間に皺を寄せた険しい面持ちのまま、ジョージは答えた。やがてカルロスは体力が尽きたのか、その動きが緩慢になり、両膝から崩れ落ち、座り込んだ。大きく揺らしていた肩が不規則に震えていたのは、疲れのためだけではないのは明白だった。


「気は済んだか?」


 足元の悪さを物ともせず、ジョージはカルロスの背後へと歩み寄る。砕かれたガラスがパキパキと音を立てる。彼が立ち止まった場所は、ちょうど横殴りの雨からカルロスをかばう形になった。アルバートも落ちている瓦礫を避けるために左右に飛び跳ねながらではあるが、彼らの方へと駆け寄った。

 カルロスはうなだれたまま、地面に視線を落としていたが、駆け寄ってくる二人の気配を感じ取ると、絞り出すように声を漏らした。


「なあ、小隊長。その本……小説には書いてあるんだろ?」

「勿論書いてある。お前の知りたい事……お前の妹がどうなったか、がな」

「教えてくれよ、なあ! アイツは助かったのか!? どうなったんだ!?」


 振り向きざまジョージのズボンを掴み、カルロスは吠えるように喚き、問い詰める。その絶叫は雨音ですら押しとどめる事が出来ず、無人の街に響き渡った。いつもの軽薄な笑顔はそこには無かった。悲嘆と苦悩の色が滲んでいたるその目がしとどに濡れているのは雨のせいか、はたまた涙のせいかはわからなかった。


「答えてやるのは簡単だ。だけどな」


 ジョージはその手を振りほどき、カルロスの前にしゃがみ込む。


「お前は考えなければならない。考えて、考えて……本当の答えに辿り着かなければならない」

「何だよ、それ……何なんだよッ!」


 カルロスが苛立ち紛れに拳を水溜まりへと叩きつける。もしこの雨さえなければ、ギリギリと言う彼の鈍い歯ぎしりの音が聞こえた事だろう。しかし、ジョージはそれを素知らぬ振りをして、きっぱりと告げる。


「先に言っておくぞ。ここは『幕間空間』だ。今回は敢えて前章……第三巻第2章の終了直後の場面設定を利用した」


 その言葉を聞くと、カルロスはびくりと震えた。そして再び迫り来る死の運命の足音を暴れ狂うような雨の中に聞いた気がして、目を見開いた。


「……俺、死ぬんスか。次で」

「ああ。だからこそ、頭を冷やす必要がある。フラグは既に立ってしまった。回避するにはお前が……」

「そんな事ァ分かってる!」


 怒号が再び住宅街の奥へと吸い込まれる。それに呼応するかのように雨の勢いはさらに増し、先ほどよりも激しい稲光と、ややあって雷鳴が届いた。それは先ほどの遠雷よりも確実に近くなっていた。


「分かってる……分かってるけど、アイツは俺の妹なんスよ。たった一人の肉親なんだ」

「ねえカール、それって――」


 口を挟もうとするアルバートの目を見ながら、ジョージは軽く頷きながら手で制した。それを見たアルバートは何も言わずに数歩後ずさりをすると、緊張した面持ちで二人を遠巻きから見守っていた。ジョージはカルロスの両肩を掴み、穏やかに諭すような口調で語りかける。


「そうだな、たったひとりの肉親だ。両親と幼い頃に死別してしまって、ずっと二人で支え合って来たんだよな」

「何だよ、やっぱり知ってるんじゃねえッスか……そうだよ、俺は――」

「いつからだ?」

「え?」


 唐突な問いに、カルロスは目を泳がせながら素っ頓狂な声を上げながら両指を折り曲げ、何かを思い出そうとする仕草を取る。


「そりゃ、俺がまだ学校に通ってたくらいのガキの頃だから……」

「いや、違う。《その設定が付け加えられたのは》いつからだ?」

「……」


 これまでの中では一際大きな稲妻が世界から色を奪う。フラググレネードを何倍にも強烈にしたような白が視界を一瞬染め上げると、目覚めよと言わんばかりの爆音が三人の耳をつんざいた。カルロスは口をパクパクとさせていたが、突如天啓でも受けたかのように驚愕の表情を浮かべた。両腕から力が抜け、だらりと垂れたのは雷にショックを受けたからではなさそうだった。


「やっぱり物語に飲まれていたか。お前は前回……第二巻でこう言ったはずだ。自分の親の顔もはっきり思い出せない、と」


 ジョージは立ち上がりながらも、鋭い眼光をカルロスへと向けていた。当のカルロスはと言うと、その強い視線を真っ向から受け止められる状況には無かった。おろおろと狼狽えながら目を逸らし、言葉もなく歯噛みするだけだった。


「そこに来て突然、妹の存在が浮上してきた。これが意味する所……それは一つしかない」


 やや湿気たフィンガー・スナップの音が放たれると、ジョージの手元には分厚い紙束が握られていた。以前出した設定資料集に比べると、いささか枚数が多いように思われた。そして不思議なことに、これだけの大雨が降っているにも関わらず、その紙がふやけてしまったり文字が滲んでしまったりと言う事は無かった。


「これは最新版の設定資料集だ。俺とアルバートの項目には大きな変更が無かった。問題はお前だ。今まで無かった文章が付け加えられていたのを、第一章が始まる前に確認した」


 ジョージはやたらと撥水性の高い書類の束を事も無げにめくっていく。そして自分たちの情報が載っているページに差し掛かると、その手は止まった。


「幼い頃に両親と死別し、エレナと言う名の妹と二人きりで暮らしてきたが、ここ数年で妹の病状が悪化。その治療費を稼ぐ為、実入りの良い同盟軍の人機使いへの就職を志すようになった……とな」

「じゃ……じゃあ、エレナをこの空間に呼び出したり出来ないッスか!?」


 カルロスはよろめきながら立ち上がり、書類を持つジョージの手に縋り付く。


「一応やってみたんだが……ここには来ていないようだ。予想はしていたんだが」


 ジョージは緩やかにかぶりを振りながら、その手を引き剥がす。彼のカルロスを見つめる目つきが段々と峭刻になり、否が応にも嫌な予感を引き起こさせる。


「設定資料に載ってなかったんだ。ただ妹の存在が追記されたと言うだけで、妹の設定は追加されていなかった。お前の妹はキャラクターではない。つまりだ。お前がこの瓦礫の下に埋まってると思い込んでる妹は――」


 ジョージはそこで言い淀んだ。その刹那、逡巡するように視線を泳がせ、自分に言い聞かせるように一つ、咳払いをした。


「その『妹』は、お前にフラグを立てるための、小道具に過ぎない」

「こ……どうぐ……?」


 カルロスは一歩、また一歩と後ずさりをした。崩れきってない煉瓦の壁に背中をぶつけると、そのままもたれかかる。あれだけ強く降っていた雨が徐々に弱まり、やがて小雨程度に収まっていた。いっそ強く打ち続けてくれれば良かったのに――目に涙を溜めながら空を仰ぐカルロスの姿はそう語っているようだった。


「そうだ。ただお前を殺す説得力を持たせるためだけにわざわざ用意された小道具だ」

「……」


 あまりにも残酷な指摘に返す言葉が出なかったのはカルロスだけでなく、沈痛な面持ちで二人を見つめているアルバートも同様だった。唇を噛み締めたまま目を逸らし、服の裾をぎゅっと掴んでいる。


「……ここまで話しておいて言う事ではないとは思うが、お前の妹は生きてるぞ。こういう感じで死体が出てこない死に方をしている場合、生存しているパターンが非常に多い。後からひょっこり出てきたりしてな。これもある種のフラグとも言える」


 ジョージが軽く吐き捨てた事実に、カルロスは反応出来ずにいた。妹が小道具であると言う物言いに未だショックを受けているのか、もしくはもはや妹の事などどうでも良くなっていたのか。ジョージはズボンのポケットに入っていた文庫本を取り出し、大雑把にページをめくっていく。


「バルシェットで市街戦が行われるほんの少し前に、エレナは郊外にある古書店へと出かけている。そのお陰で戦火に巻き込まれる事は無かったが、妹が無事である事を知らないお前は瓦礫と化した旧家に妹がいると勘違いをした」


 二の句が継げずにいる二人を置いてけぼりにするように、ジョージはまくし立てる。


「瓦礫の撤去に気を取られた結果、ベルディアの索敵能力が使い物にならず、帝国軍の増援に誰も気付けなかった。アルバートのゲルガイズは中距離から遠距離の射撃特化だからな、遮蔽物も的数も多いとあっては後手に回らざるを得ない」


 ジョージの身振り手振りが増えていく。時折文庫本に視線を落としながら、その内容と周囲の状況を照らし合わせる。


「ジリ貧で追い詰められ、アルバートの装弾数が尽きる。ようやく冷静さを取り戻した時には後の祭りだ。カルロスの死もさることながら、アルバートも無事では済まない。言うまでもないが、帝国軍の後始末はクラウスの仕事だ」

「は……はは……」


 カルロスの口からふと笑い声が漏れる。俯いた顔から表情を伺う事はできなかったが、楽しさから来る物でない事は確かだった。もう雨は降っていなかった。その双眸そうぼうから流れる物は、考えうる限り一つだけだろう。


「人に余計な記憶植え付けてよ……さんざっぱら悲しませておいてよ……人をポンポン殺そうとしやがってよ……」


 つぶやく声が震える。わなわなと震える手を精一杯握りしめたのは幾度目だろうか。程なく、その感情は爆発した。カルロスは手近な壁をその拳で殴りつけた。何度も、何度も。その拳が砕けてしまうのではないかと思うほどの鈍い音を上げながら。


「一体何がしてェんだよ! 俺が何かしたってェのかよ! こんな酷ェ事考えついたのは誰だよ!」


 やがて彼は四つん這いになり、低い嗚咽を漏らす。そこに居たのは妹思いの兄でも同盟軍の人機乗りでも、況してや自らの死の運命を覆そうとする物語の輪の外のカルロス・アンジェロでも無かった。ただの何者でもない誰かだった。


「覚えておけ、カルロス。それが物語なんだ。物語を乗り越えるって事なんだ」


 ジョージは手の中の文庫本をありったけの力で握り潰し、明後日の方向へ投げ捨てた。それはまだ被害を受けていない家屋のベランダへと姿を消した。その拍子に一陣の強い風が街中を吹き渡る。どんよりと立ち込めていた黒雲は烈風に押し流され、裂け目からは陽光が漏れ出していた。


「エレナの無事を伝える事はすぐにでも出来る。だがそれは物語に流されて生きる事に変わりはない。お前にはその先に進んで欲しかった。物語を疑って、自分で考え、傷ついて、それでもなお……進んで欲しかった」


 立ち上がれずにいるカルロスに背中を向け、ジョージは少し目を伏せた。それは仲間のためとは言え、辛い仕打ちを与える事を選んでしまった事への後悔のようにも思われた。


「俺は敢えて、お前に辛い言葉をかけた。恨まれても仕方ないと思ってる」

「……何言ってんスか、小隊長を恨むなんてそれこそお門違いッスよ」


 目元を右腕で乱暴にこすりつけながら、カルロスはのろのろと起き上がった。

そして彼はジョージに向き直り、左の手のひらを右手の拳で殴りつける。真っ赤に腫れ上がった目元や歯を食いしばるその表情には、隠しきれない怒りが溢れていた。天穹の裂け目から降り注ぐ煌めきがカルロスを照らす。


「恨むとしたらこんなえげつない事考える外道でしょ、一発ぶちかましてやらねえと気が済まないッスよ!」

「よし、その意気だ。これでお前も身に沁みて分かった事だろう」


 ジョージは表情を崩し、手を腰に当てる。ぐしゃりと濡れた音を聞いて自分がずぶ濡れになっている事に初めて気づいたのか、苦笑いを浮かべた。


「なーるほどね、これは恐れ入りました」


 今まで黙っていたアルバートも、シャツの裾を絞っていた手を止めて肩を竦めた。


「アルバートもよく黙っててくれたな。横から助け舟を出されるとちょっと困る所だったからな」

「最初はお手並み拝見、って思ってたんですけどね。こういう方向で話を進めるとは思ってなかったもので」

「カルロスはお前ほど頭が良い訳じゃない。痛みで覚えてもらうしかないなと思ってな」

「ちょっと小隊長、そりゃ無いッスよ! まるで動物を躾けるみたいな言い方して!」


 アルバートとジョージは大きな笑い声を上げた。通りを吹き抜ける爽やかな風と共に、陰鬱としていた空気が霧散していく。三人はひとしきり笑うと、それぞれ気持ちと共に面持ちを引き締めた。


「さて、それじゃあ今回の生き残る方法は……分かるな?」

「そうですね、カールが完全にカッとなって計器類を一切チェックしてなかったのが原因ですからね」

「この下に何も無いってのが分かってるんだ、絶対騙されないッスよ!」

「ふむ……いや、ちょっと待った」


 しばらく顎に手を当てたまま黙っていたジョージだったが、何か思いついたようにニヤリと口角を吊り上げた。


「妹が無事である事をお前は知らない、この下には妹が埋まっていて、それを助けなければならない……そういう事にしておこう」

「えっ、それでいいんスか? 実際には何もないんスよね?」


 思ってもみなかった提案に呆気にとられたのはカルロスだった。アルバートは「ああ」と一言だけ言うと、全て理解したように大きく頷いていた。


「物語ではお前の妹が存在している事がしっかり描かれている。この街に住んでいる事もな。そこで家が壊されている事実を無視して索敵・戦闘を開始するのはあまりにも不自然だ」

「なるほど、つまり俺が瓦礫をどけながら、しっかり索敵をすればいいんスね? あくまで冷静に」

「妹が架空の存在で、しかも危険に晒されている訳でも無いと分かった今なら、それが出来るだろう? そして敵の増援の情報をクラウスに真っ先に知らせれば、すぐさま飛んでくるだろう」


 アルバートとカルロスはうんうんと大きく相槌を打ち、ジョージの話を真剣に聞いていた。どちらも、ここに来たばかりの頃の不安はどこかへ吹き飛んでいた。


「俺達の機体は、所詮噛ませ犬程度の能力だ。出来るのはせいぜい露払いが関の山だろう。それなら一番おいしくて一番危ない所を高性能な主役に請け負ってもらおう、と言う寸法だ」

「よーし、やってやろうじゃないの! 行くぞ、アル!」

「待ってよカール! それじゃあ失礼します、ジョージさん!」


 ここが幕間空間だと忘れているのか、街の出口に向かって走っていく二人にジョージは軽く手を挙げた。誰も居なくなった街角で、大きく深呼吸をして、空を見上げる。そこには大きな虹が掛かっていた。


「一体何がしたいのか、誰がこんな事を考えたのか……か」


 そうジョージは一言つぶやくと、深く息を吐きながら目を閉じた。それは、彼がカルロスと同じ事を考えていた遥か昔を思い出しているようだった。

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