12月 というわけで…
お金は必要だと思うので、取りあえずバイトをすることにした。
でもこういうことは初体験なので、周りのクラスメイトにぼかして
バイトの仕方とか聞いてみることにした。
「色々あってお金がいる可能性がある………と」
「うん、まあそう」
「なので今からできる範囲でバイトをしてみようと」
「そうなんだ!!なるべく自分の力で稼がないと!!」
「…………………」
自分の赤ちゃんなんだから自分で養わないと………
人任せはよくないし。赤ちゃんに父親って言えないし…………
「体力ないけど頑張る!!」
「「「……………………………」」」
世の中キホン的に相談したら大抵のことはどうにかなるかもし
けない。というかみんな意外と経験あるしバイトとかも心当たり
あるかも……………
「……………取りあえずこのこにできそうなやつを紹介する」
「やったぁ、ありがとう」
どんなお仕事かな?、いま12月だし郵便局とか、クリスマス関連の
お仕事かな?
「お帰りなさいませご主人様」
メイド喫茶ってあるんだ、というか働いていいんだここ。
とまあそう言うわけで、ぼくはメイド喫茶で働くことになりました。
クラスメイト達の会話
「幼女が働かないといけないなんて………」
「俺たちは無力だ」
「せめて適職を紹介しないと…………」
そう会話しているとろにキャラ子がやってきました。そして
「それならこの喫茶店でいいんじゃない?給料もいいし……」
「意外と接客業は大変と聞くが…………」
「ここの客は基本紳士しか来ない会員制だから大丈夫だよ」
「そうなのか………いろいろとあるんだなぁ」
「いろいろとね」
というわけでキャラ子さんの実家のお店で働くことになりました。
めでたしめでたし
「……………………っ、このこが私のために働いてくれてる」
キャラ子さんはかんきにふるえるのでした。
キャラ子さんだいぶ腹黒くない?
自分で書いててもアレだけど




