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1時間本気で書く

作者: 細々さん

文を書く練習

今まで少し考えていた物語を文にしたらどうなるか気になりました

物語の始まりはいつだって突然始まる



物語に出てくる主人公に憧れていた。誰にでも平等で敵にも気を使って自己犠牲の塊…

そんな人にはなりたくないけどいつか自分をこのつまらない現実から手を引っ張ってくれるそんな存在を待ってた





まずある村に双子が産まれた2人ともよく似ていたがお互いを嫌いあっていたらしい。

その双子は同じ人を好きになった。

双子とその好きな人は3人組の冒険者になり冒険をしていたらしい双子の弟の方がピンチになりその好きな人が庇いそして彼女が死んでしまう。

兄はその事を責めた

弟は自分も死のうと思った

その時夢を見た

双子の片方が死んだ時誰か一人を生き返らせてくれる願いを叶えてくれるらしい

弟は自分が死ぬべきだと言った

兄はもしその願いが叶ったあとのことを考えてしまう

兄は知っていた、彼女が弟のことを好きなのを、だから身をていして庇ったことを


(ここから先は考えてない……)





どんな占いも100%外す占い師がいました

いつも周りの人にバカにされて嘘つきと言われてもずっと占いをしていました。

その占いに旅人が聞きました『 なんで外れるのに占いをしているの?』

その占い師は言いました『 私が言わないとそれが本当になるからです』

周りの人はそれすらも嘘だと言う

占い内容は他国が戦争を仕掛けてくるとか何何村が飢饉になるとか大きなことを言ってる

そこに目をつけた王子様

実際起きてないからなんとも言えないのですが自分のお付として城に招待しました

王子様は占い師に言いました『ここでずっと占いを続けてくれ』

占い師は了承し城に住みだしました

けれど不吉なことばかり言う占い師、周りから気味悪がられ敬遠されます

そこで占い師は思いました自分のことを嫌っている人の占いは言わないようにしようと

すると周りが不幸なことが起こりはじめました

周りはこの占い師を疫病神だと勘違いしてしまいます

ここで占い師にの占いで王子様が私を連れて外に一緒に逃げてくれる占いを見ました

王子様は私を敬遠しないので好きです、ですがそんな事をすれば王子様は城から出されてしまうと思い私は王子様にこの占いのことを言うか悩みます

結果言おうと思っていたら王子様が私の口を塞ぎ

今日は占いを言わなくていいと告げました



(続きていうかもう少し噛み砕いた文はある)



悪魔で自分


自分が自殺する前に目の前に悪魔が現れました

悪魔というか黒いもやもやです

悪魔は自分に条件はあるがなんでも願いを叶えてくれると言いました

自分は願いをまず増やしてと言いましたが最初からなんでもと言ってるだろと突っ込まれました

じゃあと自分は100万円欲しいと言いました条件がどんなものか分からないので少し抑え目です

じゃあバイトしろと悪魔は言います

それじゃあ結局自分で稼ぐだけじゃないかと自分は言いましたが悪魔は条件があると言っただろと言われ確かにと納得してしまった

自分はバイトを初めてみましたやることが何も無いのでガムシャラにやったら半年で集まってしまってなんか空虚さを感じた

100万円大金だと思っていたのに自分が持つとそうでもなく感じた

次に悪魔にどんな願いをしようかと思って子供の頃なりたかった歌手になりたいと願いました

悪魔はじゃあ歌の練習とあとは何かしら楽器触った方がいいと言いました。

そんなこと今更したって叶うわけがないと自分はわかっています

けれどやれるだけやってみるかと考えました

歌は好きだったので沢山聞いてそして歌ってその歌った歌を動画サイトにアップロードしてみたり

分かっていたのにけれど中々伸びなくて

自分は悪魔にあたりました、叶うわけないじゃないとかなんでも願いを叶えてくれるんじゃないのかとか

そして悪魔は言いました何もせず願いが叶うわけないだろもしお前が何もせず歌手になれたとしてもそれは続かないだろとだからまず土台作りからだ

これを言われてぐぅのねも出ませんでした

だから自分はまぁ無理だろうと思いましたが続けてみました

2年経つと少しは上達したなとか出した動画がちょっと反応をもらえて嬉しく感じました

自分で少し作曲してみたりした動画を評価されたり

やって良かったと思いました

また1年後出していた動画が歌手の目にとまりその歌を歌ってもらって少し有名になったり

自分の夢が少し叶った気分になりました

5年前ぐらいは死にたいと思っていたのにね

前に悪魔は言いました不可能を可能にする方法

自分は聞きましたその方法はなんだと

悪魔は結局はやることだ

この答えを聞いて理不尽さを感じたので少し抗議したら

悪魔はじゃあその不可能をそのままにしておくのかと言われそれは嫌だと返したらそういう事だと言われよく分かりませんでしたが今なら少し分かるかもです

最初は願いとして100万円を望みましたが今ならそんな難しい事とも思えなくなりました

この教訓をえて自分は結局はやるしか答えはないんだなと感じました



ここまで読んでくれる人がイルカは分かりませんが読んでくれてありがとうございます

スマホで打っているので誤字など多いと思いますが

もし何かしら意見があったら言ってください酷評でも受け止めます

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