第46話 第2回登場人物紹介
今回はキャラクター紹介です。前2章をまだ読んでいない方はネタバレ注意です。
『剣特騒乱の章』と『偽りの学園の章』のキャラクター紹介です。
前回のキャラクター紹介で紹介したキャラクターは省略(影清は主要キャラなのであり)
該当のお話を読んでない方はネタバレになってしまうのでご注意ください。
《四百苅奈南》
序列:20位⇒19位
クラス:剣術特待クラス
流派:不明
年齢:28歳
性格:冷静
【概要】
多綺響音の寮の同室の生徒。物静かで落ち着いている。旅立つ響音の荷造りを手伝った。学園女子生徒では最年長。
《柊舞冬》
学園序列:9位⇒8位
クラス:槍術特待クラス
流派:不明
年齢:23歳
性格:明るく社交的。天真爛漫。空気を読まない。礼儀正しい。
【概要】
多綺響音に序列仕合を102回も挑んだが全敗した女の子。方天戟の使い手で槍特の2番手。響音が学園から抜けると伝令役に抜擢された。自由を好み掟に囚われない柔軟な思考を持つが武人としての礼儀を弁える一面もある。誰とでも仲良くなれる社交性があるが人懐こすぎて初対面の女の子の匂いを嗅ぐ癖がある。その為第一印象でドン引きされる。
《影清》
学園序列:4位
クラス:剣術特待クラス
流派:神技・神斬
年齢:29歳
性格:冷酷非道。
【概要】
剣特のトップで寮長。黒い大鎌を2本と腰に1本の刀を差した重装備の出で立ち。エリートクラスである剣特をより一層強化する為序列10位未満の剣特生に強制的に上位序列生への序列仕合を行わせようとした。反発してきた逢山東儀を蹴り一撃で意識不明の重体にさせたり、舞冬にまで重症を負わせた。『神技・神斬』を所有しており、神斬使用時の影清の振る刃はどんな物でも切断し、さらにその斬撃の直線上数メートルは攻撃判定があるなど元々のポテンシャルに加えチート級の能力を保有している。カンナ、舞冬、リリア、詩歩、燈の5人いっぺんに制裁仕合を仕掛けたが舞冬の計略とリリア達の絆の強さで返り討ちにされた。その後、美濃口鏡子に制裁され重症を負う。
《逢山東儀》
序列:34位⇒33位
クラス:剣術特待クラス
流派:不明
年齢:18歳
性格:不明
【概要】
影清の強制序列仕合の方針に反発し影清自身に序列仕合を挑んだ。しかし影清の前蹴り一発で意識不明の重体に陥ってしまう。その後一命を取り留め学園に復帰。
《美濃口鏡子》
序列:2位
クラス:弓術特待クラス
流派:御堂筋弓術
年齢:27歳
性格:冷静沈着、礼儀正しい、現実主義
【概要】
弓特のトップで寮長。弓道一筋で他のことに一切興味が無い。他のクラスへの介入を厳禁としており力を借りに来た舞冬やカンナを叱責した。その反面、仲間思いでもありカンナの友達を助けたいという純粋な気持ちは受け入れている。後醍院茉里の師であり保護者的立場。弓の実力は尋常ではないようで影清を数分で戦闘不能にする程。
《重黒木瞻》
体術特待クラスの師範。寡黙で掟に忠実。影清の制裁仕合の立会人を務めたが、影清の凶暴性を認識しており、間一髪のところでカンナの命を救った。実力の程は不明だが、影清も逆らうことはしない。
《栄枝良宣》
学園の医師。外科・内科共にこなす万能医師。
《御影臨実》
学園の女医。外科医。特に傷を目立たなくする治療を得意とし、全身傷だらけのカンナの傷を消したり、深く斬られた舞冬の傷も綺麗に消した。女子生徒と仲が良い。
《蔦浜祥悟》
序列:27位⇒26位
クラス:体術特待クラス
流派:我流喧嘩殺法(自称)
年齢:20歳
性格:女好き、社交的、真面目
【概要】
カンナと同じクラスで女好きな男。小さい頃からよく喧嘩を売られてきたのでそれに対応する為に勝手に喧嘩が強くなった。特に流派はなく完全な我流だが序列26位という地位にいるのはなかなかの実力があると推測される。怖い女が苦手でつかさやキナには苦手意識がある。特にキナからはよく蹴られている。響音の一件が終息してからカンナに近付くようになりよく声を掛けるが全く相手にされない。
《後醍院茉里》
序列:13位⇒12位
クラス:弓術特待クラス
流派:御堂筋弓術
年齢:21歳
性格:冷静沈着、利己主義、一途、破壊衝動
【概要】
美濃口鏡子の愛弟子。絶滅間近の御堂筋弓術の使い手。鏡子に次ぐ実力を持っており弓以外も万能にこなす。名門だった後醍院家の令嬢。ピアノが趣味で作曲から演奏までを得意とする。見た目は可愛らしいが気に入らないことがあるとすぐに破壊衝動に襲われ目の前の物を破壊する。人にも手を出し怪我をさせる。鏡子の愛弟子という理由で生徒達は被害を訴えられず泣き寝入りしていた。自分より序列の低い者は無能と考えまともに扱わない。カンナには特別な気持ちがあるようで好意を全面に押し出した。男がこの世で一番嫌い。
《斑鳩爽》
序列:7位
クラス:体術特待クラス
流派:不明
年齢:26歳
性格:クール、紳士
【概要】
体特の2番手で序列3位の久壽居がいない現在実質体特トップ。寮長代理。学園一の美男子でとても人が良いため学園の女子からは人気が高い。人としても男としても非の打ち所がない学園では珍しい存在。「闘玉」という鉄の玉を投げて相手を倒す。
《抱キナ》
序列:22位⇒21位
クラス:体術特待クラス
流派:不明
年齢:20歳
性格:活発、乱暴、好戦的
【概要】
体特の下位序列の女の子。金髪のショートヘアーで腕にテーピングをしている。新居千里と一緒に行動する事が多い。同じクラスの蔦浜とはよく喧嘩している。
《新居千里》
序列:25位⇒24位
クラス:弓術特待クラス
流派:不明
年齢:21歳
性格:クール、無口
【概要】
弓特の下位序列の女の子。水色のボブヘアーで前髪をピンで留めている。抱キナと一緒に行動する事が多い。後醍院茉里とは以前からピアノを練習する仲で友達だと思っていたが、それに気が付かない茉里に心を痛めた。その後気持ちを伝え正真正銘の友達になった。
《酒匂》
浪臥村の村長の長男で自警団の隊長。学園の理念同様実力主義の男。厳つい顔で怒鳴り散らす為詩歩などからは恐れられている。本人の実力は学園の下位序列の生徒と同等かそれ以下だが村を守りたいという気持ちは人一倍強かった。青幻の配下の壬生に刀ごと斬られ戦死した。
《邦晃》
浪臥村の村長。本名、酒匂邦晃。かなりの高齢で村をよく統治し村人に慕われている。学園と治安維持契約を交わしお互い共存を図っている。
《蜂須賀》
青幻の斥候部隊の男。丁寧な喋り方が特徴。体術の使い手でカンナと対峙したがカンナに「氣」を使われるまでもなく敗北した。
《壬生》
青幻の斥候部隊の男。蜂須賀よりは位が下。剣術の使い手。「色付き」という名刀「戎紅灼」を所持。浪臥村の自警団30人を1人で全滅させさらには隊長の酒匂も討ち取った。しかしその後交戦した詩歩の持つ刀を「長刀・紫水」と見抜くも詩歩に近付くことも出来ず討ち取られた。
《蒲生》
青幻の斥候部隊の男。壬生と同列。暗器使い。クナイを目にも止まらぬ早さで投げて攻撃する。しかし交戦した茉里にクナイを全て防がれ接近戦でも勝てぬと見るとすぐさま逃走。逃走中に茉里の「御堂筋弓術・洗礼死矢」で見事に射抜かれ死亡。
《袖岡》
剣術特待クラスの師範。太刀川と仲が良い。白髪で口周りには髭を蓄えている。還暦を超えておりかなりの達人。畦地まりかが咄嗟に目を逸らす程の威圧感がある。豪胆な性格。
《太刀川》
剣術特待クラスの師範。袖岡と仲が良い。袖岡と同じく口周りには髭を蓄えている。総帥である割天風にも皮肉を言うほどの毒舌。
《神々廻》
弓術特待クラスの師範。7人の師範勢の内の1人だが唯一の女性。
《周防水音》
序列:21位⇒20位
クラス:体術特待クラス
流派:不明
年齢:19歳
性格:不明
【概要】
体特の下位序列の女の子。カンナと寮の同室だが未だにカンナと仲良くしようとしない。同じく同室の篁光希とはかなり仲が良くいつも一緒に行動している。斑鳩に憧れている。
《篁光希》
序列:35位⇒34位
クラス:体術特待クラス
流派:不明
年齢:16歳
性格:不明
【概要】
体特の下位序列の女の子。こちらもカンナと仲良くしようとしない。水音と同じく斑鳩に憧れている。




