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異世界迷宮松岡修造くん  作者: 勇氣
第四章幕僚長軍編

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076第五死合幕僚長クレイドグレイシーVSアルリム王「絵」

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 後がなくなった幕僚長軍――ついに、幕僚長クレイドグレイシー自ら最前線に立つことを決意した。


幕僚長クレイドグレイシー♂は戦場を見渡し、冷たい笑みを浮かべる。


幕僚長クレイドグレイシー♂

 「余興はこれくらいで良いだろう。そろそろ、我々が本気で戦う番だ!」


アルリム王も瞳を鋭く光らせ、同意する。


アルリム王

 「良いだろうッ!」


審判ジョナサン

 「えー、それでは第五死合――幕僚長クレイドグレイシー選手対アルリム王選手――を開始しますッ!」


アルリム王がLv測定器メガネで幕僚長クレイドグレイシーのステータスを確認した瞬間、顔面が蒼白になった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幕僚長クレイドグレイシー Lv.300/魔神族

HP:34,952,732/34,952,732

スタミナ:16,532,773/16,532,773

MP:16,532,773/16,532,773

戦闘スキル

無限斬:MP100万を消費する一撃必殺技

極超音速移動:MP1万消費で瞬時に移動可能

戦闘スキル2

大斬撃:MP50万を消費し周囲900mに100万ダメージを与える

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルリム王

 「……タイマンで、ここまで強大な敵と戦うのは初めてだ……」


幕僚長クレイドグレイシー♂はそのまま剣を天高く掲げ、冷酷な声を響かせる。


幕僚長クレイドグレイシー♂

 「処刑の時間だ。」


審判ジョナサン

 「えー、それでは第五死合開始ッ!」


――回想――


アルリム王

 「情けないが……アルキマイ♀よ、余の神器シタとシャルルを無重力魔法で軽くしてくれ。」


アルキマイ♀

 「承知しました、アルリム王様♡ もしこの戦いに勝てたら、王様の王妃にしていただけますか♡」


アルリム王

 「良いだろうッ! 余もアルキマイ♀を愛しておるッ!」


――現在――


アルリム王は神器シタとシャルルを双手に持ち、全身の力を集中する。


アルリム王

 「神器シタとシャルル、双持ちだ。何としても勝つッ!」


その瞬間、幕僚長クレイドグレイシー♂は名刀グラディウス・プラエクラルスを天高く掲げ、周囲の空気を切り裂く。


幕僚長クレイドグレイシー♂

 挿絵(By みてみん)

 「大斬撃ッ!!!」


衝撃波が会場を揺るがし、アルリム王は剣を交差させて必死に防ぐ。


アルリム王

 「ぐふぁっ!(吐血)」


その衝撃は凄まじく、死合会場にいた観客の3万5千名が吹き飛ばされ、無残にも外傷死した。


残り観客数44,730人。


アルリム王

 「これ以上、観客に被害を出さぬよう、早急にこの敵を仕留めねば……」


幕僚長クレイドグレイシー♂は嘲笑を浮かべる。


幕僚長クレイドグレイシー♂

 「まさか、こんな面白いショーを早く終わらせる気ではあるまいなッ! 俺はもっと暴れるぞ!」


アルリム王は決意を固め、全力で幕僚長クレイドグレイシーに突進する。


その背後で、神器シタとシャルルが王を励ます。


シタ

 「我等の王よ! 私達が自動的に、あの幕僚長クレイドグレイシーの攻撃を防ぎます!」


シャルル

 「そうとも、王よッ! これまでどんな強敵も我等が力を合わせて斃してきたではありませんか! 今回も必ず勝利を掴めます!」


アルリム王は目を閉じ、神器シタとシャルルの力を信じた。


果たして、アルリム王は全力の幕僚長クレイドグレイシーを斃し、人類側に勝利をもたらすことができるのか――。


次回、頂上決戦の火蓋が切って落とされる……!

最強VS無敵

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