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異世界迷宮松岡修造くん  作者: 勇氣
第四章幕僚長軍編

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73/198

073第三死合2等中佐官ゼノVSメルリン「絵四枚」

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 メルリンがいる死合会場で夜が明けた。


修造

 「アルリム王様!明るくなって来ましたね!」


アルリム王

 「そうだな、修造!」


審判ジョナサン

 「えー、それでは第三死合――2等中佐官ゼノ対メルリン――を開始しますッ!」


メルリン♀は戦場を見渡し、鋭い眼光で相手を評価する。


メルリン♀

 「中々手強そうね……」


その瞬間、アルリム王はメルリン♀のLvを測定し、数字に目を見張った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メルリン Lv.300/魔法使い

HP:35,652,684/35,652,684

スタミナ:12,376,979/12,376,979

MP:12,376,979/12,376,979

戦闘スキル

破滅の願い:周囲30mに1万ダメージを与える

瞬間移動:MPを1消費し、瞬間移動可能

サブスキル

ヒズク・アル:対象1体に1分間、筋力を1万倍にする

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルリム王

 「何て莫迦デカいエネルギー量だ……Lv、スタミナ、MP、全てが超一流ッ!これだけ強い仲間がいるとは頼もしい限りだ。」


一方、2等中佐官ゼノ♂はメルリン♀の姿を見て、低く歯を鳴らした。


2等中佐官ゼノ♂

挿絵(By みてみん)


 「貴様……殺し甲斐がありそうだな。」


メルリン♀

 「奴は強敵ね……下手したら、今まで私が戦ってきた中でも最強かもしれない……」


審判ジョナサン

 「それでは、第三死合開始ッ!」


戦場に静寂が走る。二人の間に漂うオーラは、まるで大気すら押しつぶすかのようだ。


2等中佐官ゼノ♂

挿絵(By みてみん)

 「一撃で沈めるッ! 龍神拳ッ!!」


ゼノの正拳突きとともに、拳がオーラと化し、龍神となってメルリン♀に襲いかかる。轟音とともに戦場が震え、観客の息も止まる。


メルリン♀

 「ヒズク・アル!」


メルリン♀は自らを極限強化し、筋力を1万倍に高めてジャンプ。龍神拳を鮮やかに躱す。


2等中佐官ゼノ♂

 「俺の龍神拳は追尾性能もあるッ! くたばれッ!」


ゼノは龍神拳を自在に操り、メルリン♀がジャンプした先に追尾させる。拳の衝撃が炸裂し、メルリン♀に390万ダメージを与えた。


メルリン♀

 「キャーーーッ!!!」


衝撃で地面に叩きつけられ、メルリン♀の残りHPは31,752,684にまで減少。倒れ込むが、その眼はまだ燃えていた。


修造

 「メルリン♀師匠! 立ち上がれッ! 諦めんなよッ! HPもMPもスタミナも、俺より上じゃないかッ!」


2等中佐官ゼノ♂

挿絵(By みてみん)

 「先に大技を叩き込んで始末してやるッ! 双龍神拳ッ!」


ゼノの腕が超高速で動き、二連の龍神拳が放たれる。


メルリン♀

 「イヤーーーーッ!!!」


双龍神拳の一撃で780万ダメージを受ける。残りHPは23,952,684。


メルリン♀

 「もう……遊びは終わりよッ! 破滅の願いッ!」


彼女の瞳が冷たく光る。ヒズク・アルによる筋力強化を極限まで活かした上で放たれる「破滅の願い」。


挿絵(By みてみん)

            ↑(破滅の願いを放つメルリン)

戦場に凄まじいエネルギーが炸裂する。


2等中佐官ゼノ♂

 「何……!? ぐわーッ!!!!」


破滅の願いの衝撃がゼノに直撃し、100,000,000ダメージを叩き込む。瞬時に2等中佐官ゼノ♂は消滅した。


審判ジョナサン

 「えー、勝者、メルリン♀選手ッ!」


会場は歓声と驚愕に包まれ、第三死合は圧倒的な力を見せつけたメルリン♀の勝利で幕を閉じた。


果たして、第四死合でも人類側は勝利を収めることができるのか――。


次回、さらに熾烈な戦いの幕が開く……!

 2等中佐官ゼノ

「†┏┛墓┗┓†」

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