065大麻「絵」
薬物は止めろ。
――ある夜、修造は村の祈祷師に呼ばれ、衝撃的な提案を受ける。
↑(祈祷師)
「お前……その苦しみを和らげる薬がある。名を、大麻という……」
心を壊しかけていた松岡修造は、半ば自暴自棄でその薬物を受け入れる。
「プハー!大麻、旨すぎ!」
初めて修行をサボり、心を癒す松岡修造は笑顔を取り戻した。
「大麻は優しい味がして心を笑顔にしてくれる……」
メルリン♀は鼻をひんまげ、眉をしかめる。
「修造、大麻臭いわよ!」
「喧しい……俺は大麻と結婚するんだッ!」
修造は目を輝かせ、完全に自暴自棄の境地に入った。
「さりとて大麻は吸い過ぎると目の充血、IQ低下、顔のむくみが引き起こされるわッ!」
アルキマイ♀は忠告するが、修造は耳を貸さない。
「構わない!俺は大麻が大好きなんだよッ!」
村人たちの冷たい目も、もう気にならなかった。
大麻を売る祈祷師に銀1シェケルを払い、残り銀7,248シェケルを握る修造。
アルキマイ♀とメルリン♀は、麻薬中毒者のようになった彼を見て、言葉を失った。
「大麻を吸うのは別に構わないけど、修行はちゃんとしなさいよッ!」
メルリン♀は修造に渇を入れる。
「へーーーーい。」
修造は、ほんの少し素直な返事をしつつも、心の中は大麻への愛でいっぱいだった。
メルリン♀「問答無用よッ!そのたるみ切った性根を叩き壊してくれるわッ!」
突然、メルリン♀は修造を四の字固めにし、全力で制裁を開始。
「イテテッ!師匠、やめてください!」
「修行を一日サボった罰よッ!」
四の字固めからチョークスリーパーまで、メルリン♀の猛攻は続き、修造は泡を吹きながら必死に抵抗する。
「ぷくぷくぷくぷく……」
彼の声はもはや、麻痺した意識のように聞こえた。
「これで正気に戻ったかしら?」
メルリン♀は勝ち誇ったように言うが、修造はまた大麻への欲求に心を揺らされる。
「ギブギブギブギブギブギギブギブ!」
ついに修造はタップして降参。アルキマイ♀が間に入り、制止する。
「メルリン♀、もうやめてあげて!修造が可哀想よ!」
アルキマイ♀の声に、メルリン♀もようやく拳を引いた。
「こいつはこれくらいボコボコにした方が修行に身が入るのよ!」
メルリン♀の表情には、厳しい師匠としての誇りが光る。
しかし修造の心はまだ揺れ動く。
大麻の甘美な香りと快楽が、修行への意欲と衝突し、彼を苦しめていた。
果たして松岡修造は、この誘惑と自暴自棄を克服し、再び真の修行者として立ち上がることができるのか――。
次回に続く…!
ダメゼッタイ。




