044修行之成果「絵」
推敲しました。
松岡修造のレベルはLv71に到達した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
松岡修造 Lv.71/超人
HP:60,000/60,000
スタミナ:80,000/80,000
MP:80,000/80,000
戦闘スキル
気弾Lv.71:敵に71,000ダメージ
斬撃:敵に50,000ダメージ
サブスキル
居合斬り:0.1秒で対象を斬り捨てる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
17歳となった松岡修造は、ついに神剣トゥクルを抜くための最後の精神統一に取りかかる。
メルリン♀はその修行の仕上げとして、松岡修造に最上級の強化魔法をかける。
メルリン♀ 「ヒズク・アル!」
その瞬間、松岡修造の身体に電光の如き力が満ち、筋肉は膨張し、血流は火のように駆け巡った。
ヒズク・アル――それは身体能力を1万倍に強化する超強化魔法である。
メルリン♀ 「今よッ!!」
修造 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
松岡修造は全身の力を込め、長年憧れ続けた神剣トゥクルに手をかけた。
そして、――神剣トゥクルを完全に引き抜くことに成功した。
↑(松岡修造のオーラにより剣が黒く変色する神剣トゥクル)
修造 「よっしゃーーーーーー!!!ついに……ついに抜いたぞーーーー!!!」
その瞬間、村人たちやメルリン♀も思わず歓声を上げた。
松岡修造は勝利の雄叫びをあげ、歓喜と達成感で全身が震えた。
修造 「ところで……師匠、どうして初めからヒズク・アルで俺を強くしてくれなかったんですか?」
メルリン♀「それはね、術に耐えられる土台がまだ出来ていなかったからよ。未熟な身体がヒズク・アルの膨大な力を受ければ、筋繊維は破壊され、骨は砕ける。最悪の場合、自分が持ち上げた物で自ら潰されることになるのよ。」
修造 「なるほど……だから、俺はまず一年間の地獄特訓を経たんですね!」
メルリン♀ 「その通り。あなたが耐えられるようになったから、今度は本番よ。」
メルリン♀はさらに重要な注意を付け加えた。
メルリン♀ 「ただしヒズク・アルで超強化できる時間は長くても1分間だけよ。」
修造 「1分……!? そんな短い時間で、どうやって鬼神魔王を倒せっていうんですか!?」
メルリン♀ 「だからその1分間で、一気に決められるように作戦を練るのよ。」
松岡修造はメルリン♀の言葉に真剣に耳を傾けた。
メルリン♀ 「鬼神魔王は最強よ……今まで私が見てきた中でも比類なき魔族。貴方が立ち向かうなら、私も同伴するわ!」
修造 「師匠~~~~~~~!!!!」
思わず松岡修造は、メルリン♀に抱きつこうとした。
だが、その瞬間――ヒズク・アルの効果が切れた。
神剣トゥクルの重さに耐え切れず、松岡修造は剣の下敷きになって倒れた。
修造 「ぐへぇーーーーーー!!!」
メルリン♀は「クスッ」と笑いながら言った。
メルリン♀ 「こんな風に下敷きになっても生きていられるくらい、十分に鍛えたのよ。安心していいわ。」
修造はその言葉に、体中に安心と信頼を感じた。
修造 「……なるほど……これで鬼神魔王にも立ち向かえるかも……!」
松岡修造の目には、再び決意の炎が灯った。
神剣トゥクルを手に入れ、ヒズク・アルの力を制御できるようになった松岡修造――。
ついに、鬼神魔王との最終決戦への道が、確実に開かれたのであった。
裏設定 Lv.122メルリン♀




