表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で戦いまくる松岡修造  作者: 勇氣
第三章邪眼覚醒編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/142

044修行之成果「絵」

推敲しました。

 松岡修造のレベルはLv71に到達した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

松岡修造 Lv.71/超人

HP:60,000/60,000

スタミナ:80,000/80,000

MP:80,000/80,000

戦闘スキル

気弾Lv.71:敵に71,000ダメージ

斬撃:敵に50,000ダメージ

サブスキル

居合斬り:0.1秒で対象を斬り捨てる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

17歳となった松岡修造は、ついに神剣トゥクルを抜くための最後の精神統一に取りかかる。


メルリン♀はその修行の仕上げとして、松岡修造に最上級の強化魔法をかける。


メルリン♀ 「ヒズク・アル!」


その瞬間、松岡修造の身体に電光の如き力が満ち、筋肉は膨張し、血流は火のように駆け巡った。

ヒズク・アル――それは身体能力を1万倍に強化する超強化魔法である。


メルリン♀ 「今よッ!!」


修造 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」


松岡修造は全身の力を込め、長年憧れ続けた神剣トゥクルに手をかけた。

そして、――神剣トゥクルを完全に引き抜くことに成功した。



挿絵(By みてみん)

         ↑(松岡修造のオーラにより剣が黒く変色する神剣トゥクル)


修造 「よっしゃーーーーーー!!!ついに……ついに抜いたぞーーーー!!!」


その瞬間、村人たちやメルリン♀も思わず歓声を上げた。

松岡修造は勝利の雄叫びをあげ、歓喜と達成感で全身が震えた。


修造 「ところで……師匠、どうして初めからヒズク・アルで俺を強くしてくれなかったんですか?」


メルリン♀「それはね、術に耐えられる土台がまだ出来ていなかったからよ。未熟な身体がヒズク・アルの膨大な力を受ければ、筋繊維は破壊され、骨は砕ける。最悪の場合、自分が持ち上げた物で自ら潰されることになるのよ。」


修造 「なるほど……だから、俺はまず一年間の地獄特訓を経たんですね!」


メルリン♀ 「その通り。あなたが耐えられるようになったから、今度は本番よ。」


メルリン♀はさらに重要な注意を付け加えた。


メルリン♀ 「ただしヒズク・アルで超強化できる時間は長くても1分間だけよ。」


修造 「1分……!? そんな短い時間で、どうやって鬼神魔王を倒せっていうんですか!?」


メルリン♀ 「だからその1分間で、一気に決められるように作戦を練るのよ。」


松岡修造はメルリン♀の言葉に真剣に耳を傾けた。


メルリン♀ 「鬼神魔王は最強よ……今まで私が見てきた中でも比類なき魔族。貴方が立ち向かうなら、私も同伴するわ!」


修造 「師匠~~~~~~~!!!!」


思わず松岡修造は、メルリン♀に抱きつこうとした。

だが、その瞬間――ヒズク・アルの効果が切れた。


神剣トゥクルの重さに耐え切れず、松岡修造は剣の下敷きになって倒れた。


修造 「ぐへぇーーーーーー!!!」


メルリン♀は「クスッ」と笑いながら言った。


メルリン♀ 「こんな風に下敷きになっても生きていられるくらい、十分に鍛えたのよ。安心していいわ。」


修造はその言葉に、体中に安心と信頼を感じた。


修造 「……なるほど……これで鬼神魔王にも立ち向かえるかも……!」


松岡修造の目には、再び決意の炎が灯った。


神剣トゥクルを手に入れ、ヒズク・アルの力を制御できるようになった松岡修造――。

ついに、鬼神魔王との最終決戦への道が、確実に開かれたのであった。

裏設定 Lv.122メルリン♀

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ