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天寿を全うした俺、古代メソポタミアで五芒星チートを授かりドラゴン絶滅を命じられる  作者: 勇氣
第三章邪眼覚醒編

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040鬼神魔王軍爆撃機

推敲しました。

鬼神魔王軍本部侵攻編:松岡修造VS鬼神魔王


騎士長アベオを撃破し、その戦闘機を全損させた松岡修造は、そのまま鬼神魔王軍本部へと突き進んだ。地上の制圧はほぼ完了し、残る障害は空中にある巨大空母型本部のみ。だが、彼の前に思わぬ妨害が現れる――鬼神魔王軍爆撃機だ。


爆撃機の操縦席には、精鋭のセレン大尉が座り、副操縦士には冷静沈着なセゲン中尉が控えていた。


大将補佐官グレイト♂「君達の奮闘を祈る!」


セレン大尉&セゲン中尉「サババッ!」


松岡修造の視線が爆撃機に留まる。巨大な機体が彼らを覆い尽くすように飛行していた。だが、修造の目は本部壊滅という大義に向けられており、この爆撃機を無視する決断を下す。


その時、リガル♀は叫び声を上げた。


リガル♀「皆さん、捕まって!一緒に転移しないとこの爆撃機に全滅させられます!」


爆撃機は一発でも誤れば国家壊滅の規模を持つ兵器だ。恐怖に顔を歪めるリガル♀。だが、民衆は彼女の警告を信じなかった。


リガル♀は躊躇なく決断する。


リガル♀「仕方ないわ……全員、私の魔力に捕まって!」


彼女の強力な転移魔法によって、十二人の仲間――ラヴ・オーマン・バヘレヴ、ギボル・ヘレヴ、サイアフ・ミユマン、サヤーフ・ムムヘ、審判ジョナサン、アルメル♀、ラキシュ♂、シフォン♀、占星術師イェシュート、サージカルト、ゲッシュ、ベニス――は瞬時に同盟国である最南端都市国家エリドゥへと移送された。


セレン大尉&セゲン中尉「北部ウバイド国家の目標ポイントに到着しました。」


大将補佐官グレイト♂「投下しろ。」


セレン大尉&セゲン中尉「サババッ!」


その直後、爆撃機から投下された中性子爆弾が北部ウバイド国家を直撃した。光と熱の閃光が国土を焼き尽くし、都市は一瞬で壊滅。住民たちは全て命を落とし、国家は完全に消滅した。


一方、その混乱の中、松岡修造は空中に浮かぶ鬼神魔王軍本部空母を狙って攻撃を続けていた。


修造「もっと熱くなれよ!!!!!!!!!!!!!!」


彼の放つミサイルが本部の装甲に命中し、空母は軽損傷を受ける。しかし残るはわずかミサイル14発、機銃も残弾ゼロ。状況は厳しい。


その時、巨大な影が空を覆った。


鬼神魔王「私の庭を荒らすのは貴様か……」


修造「鬼神魔王ォオ!ミサイル二発発射ッ!!!」


二発のミサイルが一直線に飛び出す。しかし、鬼神魔王は手を一振りするだけで、それを受け止めた。


修造「はぁ……?躱したのは理解できる。いや、速度的に普通なら躱せないはず……だが、受け止めた!?この俺の二撃を……。」


鬼神魔王「お返しだッ!」


瞬時に投げ返されるミサイル。松岡修造は未来視ビジョンを駆使し、ブレイク右で間一髪かわした。


修造「くそ……やべぇ……勝てる気がしねぇ……逃げるしか……」


残りミサイルは12発。修造は機体を操作し、撤退の姿勢を取ろうとしたその瞬間――。


鬼神魔王が翼を広げ、圧倒的な速度で空を飛び、戦闘機の両翼に足を掛けた。


鬼神魔王「死で償え。」


鋭く突き出される右拳がキャノピーフレームを突き破り、修造の頭を直撃する。


修造「ぐはっ……!」


松岡修造は意識を失い、機体は制御不能に陥る。未来を変える力を持つ修造の計算も、この鬼神魔王の力の前では通用しなかった。


空は嵐のように震え、雲間から光が差す中、修造の戦闘機は宙を漂う。果たして、彼は生き延びてこの戦いを制することができるのか――。


次回、松岡修造VS鬼神魔王、最終決戦開始……!!!

私はノースロップ・グラマン B-21爆撃機が好きです。

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