034サヤーフ・ムムヘVSギボル・ヘレヴ
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2日後になり審判ジョナサンが試合を開始させる。
審判ジョナサン「えーそれでは決勝戦サヤーフ・ムムヘ選手VSギボル・ヘレヴ選手の試合です。お二方試合会場に足を運んで下さい。」
二人の間に激震が走る。この試合は至高の剣士を決める戦いだからだ。
サヤーフ・ムムヘ♂「修造....敵を取ってやるからなッ!」※修造は生きてます。
ギボル・ヘレヴ♂「今日真の剣士が誰なのか分かるだろう。」
審判ジョナサン「えーそれでは試合開始ィイイイイイイ!!」
両者共睨み合い辺りは静寂に包まれた。
観客ベニス「どうしたー何で動かないんだ!早く戦え!」
アルメル♀「動かないんじゃなくて動けないのよ。達人同士の試合は一瞬の判断で勝敗が決する。今二人の頭の中で熾烈な戦いが繰り広げられているわ....何て凄まじいの....」
サヤーフ・ムムヘ「お主中々やりおるな...」
ギボル・ヘレヴ♂「貴様も中々やるじゃないか...」
始めに動き出したのはサヤーフ・ムムヘだった。ギボル・ヘレヴ♂に近づいて行く。
ギボル・ヘレヴ♂「負けを悟ってのこのこ近づいてくるのか....」
サヤーフ・ムムヘ「お主こそ身動きも取れず臆したか!」
ギボル・ヘレヴ♂とサヤーフ・ムムヘ♂の挑発合戦で先に根を上げた者はいなかった。両者共煽り耐性がとても高く効かなかった。
サヤーフ・ムムヘ♂「天晴れ。お主は強い...だが弟子の為に我が命を懸けて倒れて貰うぞ!!!」
ギボル・ヘレヴ♂「臨む所だァアアアア!覇王剣術奥義刹那斬ンッ!!!!!」
サヤーフ・ムムヘ♂は青銅剣で受け止めてギボル・ヘレヴ♂のみぞおち目掛けて渾身の鉄拳を喰らわせた。
ギボル・ヘレヴ♂「おぇ..ぐふぇッ..攻撃を受ける何て100年ぶり..ゴホッ.」
サヤーフ・ムムヘ♂「お主の攻撃には強さと速さもあるが攻撃が直線的過ぎる。」
そう言うとサヤーフ・ムムヘ♂は一気に龍滅気斬を放つ構えを見せた。
サヤーフ・ムムヘ♂「喰らえッ!龍滅気斬ンッ!!」
ギボル・ヘレヴ♂「明鏡止水!!」
ギボル・ヘレヴ♂は何とか明鏡止水で避けたが圧倒的な龍滅気斬の攻撃範囲を前にかすり傷を受けた。
ギボル・ヘレヴ♂「まさか俺以外にこれ程出来る奴がまだ生き残っているとはな....嬉しい誤算だ!」
サヤーフ・ムムヘ♂「こっちのセリフだッ!龍滅気斬を躱したのはお主が初めてよ。」
サヤーフ・ムムヘ♂&ギボル・ヘレヴ♂「ハハハハハハハ!!!」
両者の高笑いが試合に響き渡った。
ギボル・ヘレヴ♂「これはどちらかが死ぬ迄終わりそうもないなッ!」
サヤーフ・ムムヘ♂「違いねぇなッ!」
両雄並び立たずッ!!!最後に勝つのはどっちだッ!!!
一週間以内に続編を執筆します。




