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松岡修造異世界召喚  作者: 勇氣
第二章超巨大隕石大量落下編

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033サヤーフ・ムムヘVSサイアフ・ミユマン

いつも読んでくれてありがとうございます。

審判ジョナサン「えーそれでは準決勝サヤーフ・ムムヘ選手VSサイアフ・ミユマン選手の試合です。お二方試合会場に足を運んで下さい。」


サヤーフ・ムムヘ「(心の声)修造治ってくれよ。今は試合に集中だ。激戦が予想されるな。」


サイアフ・ミユマン「新月流奥義で刀の錆にしてくれるッ!」


審判ジョナサン「えーそれでは試合開始!」


サヤーフ・ムムヘ「音速移動術ッ!」


サイアフ・ミユマン「迎撃してくれるッ!カラットォオオオ!」


サイアフ・ミユマンのカラットという切っ先を超えた3m先迄オーラを込める大上段斬り下ろしの剣戟にサヤーフ・ムムヘはなすすべもなく倒れた。しかし、立ち上がった。松岡修造の師匠は伊達ではない。


サヤーフ・ムムヘ「クッ、新月流奥義の使い手か。俺の天敵だな...」


サイアフ・ミユマン「今の一撃で気絶しなかったのはお前が初めてだ。次でトドメを刺してやろう。」


サヤーフ・ムムヘ「負ける訳にはいかない。師匠として男として人として勝たなければ....」


サヤーフ・ムムヘは勇気の雄叫びを上げた。サヤーフ・ムムヘは覚醒した。

覚醒サヤーフ・ムムヘ「龍滅気斬ウォオオオオ!!!!!!!!」


説明しよう。覚醒サヤーフ・ムムヘが放った龍滅気斬とはその名の通り龍を滅する気を放つ斬撃である。この技は術者に多大なMPを消費させ自身の寿命を吸い取る代償として絶大な魔力を発生させる禁断の技だ。これほどまでにこの大会に掛けた思いが強いのは一番弟子である松岡修造に優勝トロフィーを貸してあげる為だ。サイアフ・ミユマンは場外に吹っ飛ばされていった。想定外の戦いに観客は固唾を飲んだ。


審判ジョナサン「えーサイアフ・ミユマン選手は場外の為、準決勝勝者サヤーフ・ムムヘ選手ゥウウ!」


これには観客も拍手喝采だ。弟子の為、己の為に何処までも強くなろうとする御年37歳のサヤーフ・ムムヘに観客はスタンディングオベーションを上げた。


審判ジョナサン「えー決勝戦サヤーフ・ムムヘ選手VSギボル・ヘレヴ選手の試合は翌々日とします。皆様今回は会場にお集まり頂き誠にありがとうございました。」


サヤーフ・ムムヘ「最後まで闘ってやる。」


観客席で座りながら見ていたギボル・ヘレヴは不敵な笑みをこぼした。


ギボル・ヘレヴ「フッ...そうこなくては面白くない....俺の全力で貴様を倒そう。サヤーフ・ムムヘッ!」


ギボル・ヘレヴの視線にサヤーフ・ムムヘは気付いた。


絶対に負けられない戦いが今始まるッ!!!!!!!!!!!


裏設定 Lv121 サヤーフ・ムムヘ 

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