018制欲
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北部ウバイド国家も門番が居て通行料金が掛かる。皆順番に並んでいた。先に並んでいたラキシュという男性が松岡修造の忘れ物であるアルスランテペの剣を渡してくれた。
ラキシュ♂「私も先の大戦争に生き残り、此処迄来た者です。こんなに高価な剣を大切にしないなんて罰当たりですよ。」
修造「届けてくれてありがとうございます!もしよければ仲間になりませんか?お金なら出します!」
ラキシュ♂「それはありがたい。是非とも!」
松岡修造は4人分の交通料金を払い北部ウバイド国家に入った。交通料金は銀4シェケルで残金は2776シェケルになった。
アルメル♀「北部ウバイド国家はエン(神官)様が統治しているわ。」
修造「アルメルは本当に物知りだな!」
アルメル♀「当たり前でしょ!何故なら私は300年生きているからね!!」
修造&ラキシュ「300年!?」
シフォン♀「私は知っていました。」
修造「十代にしか見えないのに300歳とかヤバスギだろ!」
アルメル♀「私は半神半人だから老化が人より遅いのよ。」
修造「ずる過ぎだろそれ!ところでもうくたくただからホテルで泊まろうぜ!」
アルメル♀&シフォン♀&ラキシュ♂「賛成!!!!」
松岡修造は4人のホテル代銀1シェケルを出した。残金2775シェケル。
部屋は2部屋空いてます。別々にしますか。
修造「そうします!」
シフォン♀「私修造さんと一緒がいい。」
アルメル♀「仕方ないわね。年長者として譲ってあげる。ラキシュ行くわよ。」
ラキシュ♂「へいへい。」
修造「ふーー。やっと羽を伸ばせる。」
アルメル♀「今日は疲れたからね。」
シフォン♀「激闘に次ぐ激闘でへとへとだよ。」
ラキシュ♂「俺も疲れた。」
4人は別々のお風呂に入り寝食を共にした。そしてシフォン♀は松岡修造と同じ部屋に入り、はだけた麗しい肌をチラリと見して誘惑してきた。
シフォン♀「修造様此度の戦はまっこと勇ましい姿でありました。」
シフォンの優しい言葉を暗い室内の中近くで聴こえ甘い吐息が松岡修造の心を打つ。
修造「(心の声)松岡勃起しちゃう!」
シフォン♀「修造様が良ければどんなHな事もしますよ。」
その言葉に松岡修造のムスコ♂はみるみる脈動していく。松岡修造はシフォンの甘い香りに耐え切れず抱きそうになるが必死に理性でこう諭す。
修造「シフォン。お前は聖女だ。聖女がそんな人を誘惑するような事しちゃいけない!」
シフォン♀「私じゃ不満ですか?」
修造「そんな事ない。しかし、シフォン♀は若過ぎる。」
シフォン♀「若くないですよ。この戦乱の世の中では15歳は十分大人です!」
修造「それでも俺はシフォン♀を汚せない。」
松岡修造がそう言うとシフォン♀はしょんぼりした顔になり、松岡修造から少し離れて眠った。
~~~~~~それから数日後~~~~~~~
参謀総長アルフォンソの謀略によってハッスーナ国家は陥落した。その噂を北部ウバイド国家で聴く事になる。北部ウバイド国家は連日その噂で持ち切りになった。
修造「なんだって!?ハッスーナ国家が陥落しただと!?」
ラキシュ♂「あそこも落ちたか。」
アルメル♀「人類は圧倒的に不利ね。」
シフォン♀「私達で力を合わせて鬼神魔王軍を討伐しましょう!」
松岡修造は心の中で罪悪感があった。シフォン♀の気持ちを大切にしてやれなかった自分を責めていた。
そんな事は露知らずアルメル♀はこう切り出す。
アルメル♀「北部ウバイド国家には剣の達人がわんさかいるらしいよ。一先ず修造は剣の腕ゼロだから鍛えてらっしゃいな!」
修造「よっしゃー!鍛えてくるぜ!!!!」
次回に続く
一週間以内に続編を書きます。




