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異世界迷宮松岡修造くん  作者: 勇氣
第五.五章学校編

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155/198

155テヘレット之激怒「絵二枚」

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 時は少し過去に遡る。テヘレット♀はエリドゥにある自宅で一時間経っても松岡修造が帰って来ないのを皮切りに松岡修造達を処刑しに出掛ける。

 「あの莫迦!私を2時間も待たせてバックレるなんていい度胸しているわね....見つけたら身体をバラバラにして回復魔法を掛けてあげるわ!それを千回繰り返すの!フフフフ!アハハハ!」


テヘレット♀は半狂乱に成り乍らエリドゥ中をくまなく探した。

 (この辺りにはいないわね...まさかウルク王国に行ったの...?そうとしか考えられないわね!)


松岡修造がウルク王国に向かい遠くで乗馬 している最中にテヘレット♀の殺気が松岡修造を襲う。

 「今とんでもない悪寒がした...」


リガル♀

 「もしかしたらテヘレット♀さんは松岡修造さんを殺すかも知れませんね!」


松岡修造の顔は青ざめる。

 「勘弁してくれよ!」


リガル♀は涙目になる。

 「あんなに綺麗な人はきっとバックレられた事なさそうですし顔付きも穏やかではありませんでした。修造さんが死んでも私は修造さんの事忘れませんよ!」


松岡修造は早口で捲し立てる。

 「ちょっと縁起でもない事言わないでくれる!俺は絶対死なねーから!」


リガル♀

 「そういう事言う人に限って死ぬんですよね...」


松岡修造

 「もうお前黙ってろ!」


テヘレット♀はエリドゥで叫ぶ。

 「全ては修造の為に死ぬよりも恐ろしい痛みをあげて強化してあげるわ!」


そしてテヘレットは馬も借りずに徒歩で松岡修造を追うためにウルク王国迄向かった。

 (バックレなんて初めてだわ!この怒り修造を殴りまくる事...いや修行で発散しなきゃね!)


一時間後テヘレットはウルク王国に到着した。

門兵A

 「通行料銀1シェケルを払え!」


テヘレット♀

 「はぁはぁはぁ。これよ!」


門兵A

 「確かに頂いた。」


テヘレット♀は辺りを見渡す。

 (修造はどこだ!見つけ出して必ず修行させてやる!)


しかし何処にもいない。それもその筈この時松岡修造はリガル♀と道草を食っていた。


松岡修造

 「何か悪寒がするからここら辺で休もうぜ!」


リガル♀

挿絵(By みてみん)

 「そうですね!でもここ少し寒いです。」


松岡修造

 「俺が温めてやるよ!」


こうして松岡修造とリガル♀は仲良くテントで小休憩した。そうとも知らずテヘレット♀は血眼になり乍ら松岡修造を探す。


テヘレット♀は泣き乍らウルク王国で叫ぶ。

挿絵(By みてみん)

 「何処行ったのよ~!もう修造一人にしないでよ!後5秒以内に出てきてくれたらもうハードな修行はしないから!いい!5!4!3!2!1!」


さりとて松岡修造の姿はなくテヘレットの大声だけが辺りに木霊した。

 

テヘレット♀は激怒した。

 「もう許さない!か弱い乙女を一人にするなんて何様のつもりよ!絶対見つけたら打っ殺してあげるわ!」


果たして松岡修造はキレ散らかして何をするか分からないテヘレット♀から逃げられるのか?

次回に続く...!

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