153鰐之王VS松岡修造「絵二枚」
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松岡修造達はウルク王国に侵攻して来た10m級の鰐之王と戦っていた。
↑(鰐之王)
松岡修造は情けない事に戦場で助けを呼ぶ。
「耳が痛い!誰か助けて!」
頭上に鰐之王が迫ってくる。松岡修造は怯えて声も出ない。業物のアルスランテペの剣を即座に左手で持ち返り鰐之王に敵意がない事をアピールする。
松岡修造
↑(降参のポーズ)
「助けてくれ!もう降参だ!」
鰐之王は松岡修造を喰おうとした瞬間にウルク王国兵エンメ(Enme)が助けに来てくれた。ウルク王国兵エンメ(Enme)は松岡修造を担いで避難した。
ウルク王国兵エンメ(Enme)
「修造は俺が護る!修造しっかりしろ!」
松岡修造
「は~俺もう駄目かと思いましたよ!」
ウルク王国兵エンメ(Enme)は松岡修造を担いで走り続けたが、鰐之王の巨体は予想以上に速かった。陸地を震わせる地響きが二人の背後に迫り、エンメは背筋に冷たい汗を感じた。
「くそっ、まだ来るのか!」
エンメが振り返った瞬間、鰐之王の血塗られた顎が目の前に広がっていた。松岡修造を放り出す間もなく、エンメの上半身は巨大な口にくわえられ、軋む音を立てて引き裂かれた。熱く粘稠な血が松岡修造の顔と体にぶちまけられた。
「ひぃっ!」
松岡修造は悲鳴を上げて後ずさるが、既にエンメの胴体は鰐之王の喉に消え、咀嚼音が不快に響く。エンメの断末魔の叫びは内臓と共に押し出され、地面に赤黒く染みを作った。
「エンメさん…!」
松岡修造は恐怖で立ち上がれない。鰐之王はエンメの肉片を呑み込むと、再び松岡修造に目を向けた。その目には憐憫もなく、ただ捕食者の冷たい光が宿っている。
「もうだめだ…助けてくれ…」
松岡修造は泣き叫んだが、周囲の兵士たちも次々と鰐之王に喰われていく。ある兵士は下半身を食い千切られながらも這いずり、内臓を引きずって助けを求めたが、鰐之王の足で踏み潰されて頭部が破裂した。
「修造!ここだ!」
別のウルク兵が松岡修造を引っ張り上げたが、その直後に鰐之王のしっぽが横なぎに振られ、二人はまとめて吹き飛ばされた。兵士の体は岩に激突して骨が折れ、内臓を吐き出して死んだ。松岡修造は奇跡的に骨は折れなかったが、全身を打ち付けて動けなくなった。
「ああ…もう無理だ…」
鰐之王がゆっくりと近づいてくる。その足の一本一本が松岡修造の体を踏み潰すかのように、周囲の地面を陥没させる。松岡修造は震える手で地面を掻いたが、逃げる力も残っていなかった。
「お願いだ…殺さないでくれ…」
鰐之王は松岡修造の真上に立ち、冷たい影を落とした。そしてゆっくりと口を開け、そのまま松岡修造を丸呑みにした。暗闇と悪臭、そして粘つく唾液に包まれた松岡修造は、内側から顎の力で押し潰される感覚に絶叫した。
「うあああああああああッ!」
鰐之王は喉を動かして松岡修造を呑み込むと、満足そうに地面に座り込んだ。
松岡修造
(この腹の中で気弾Lv300を放てば屠れるんじゃね...!?)
松岡修造は鰐之王の体内で両手気弾Lv300を最大出力で放つ。
「両手気弾Lv300ゥウ!」
その結果鰐之王は腹は両手気弾Lv300により突き破られて消失し松岡修造は見事鰐之王を撃破した。
次回に続く....!
エンメ(Enme) 鰐之王
「†┏┛墓┗┓†」「†┏┛墓┗┓†」




