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異世界迷宮松岡修造くん  作者: 勇氣
第五.二章レムリア帝国編

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134/198

134超睡眠薬

神の頭脳アルリム王

 夜になりアルリム王はレムリア帝国核融合炉の近くでジ・アース帝に訊いた。そして完全清掃マシーンを置いた。


アルリム王

 「私のホットティーを差し上げたいので一度下界に降ろして下さい。」


ジ・アース帝

 「いいだろう。」


 そしてアルリム王はホットティーと超強力睡眠薬と猛毒薬を混ぜて確実にジ・アース帝とリベル・マジエの息の根を止める作戦を考えた。そしてアブダクションされ決行する。何も知らないシフォンにホットティーを運ばせた。

 「お待たせいたしました。どうぞ!」


ジ・アース帝

 「ゴクゴクゴクゴク...かぐわしい味だ!」


リベル・マジエ

 「ゴクゴクゴクゴク...このティー最高ですね!」


アルリム王

 (莫迦なッ!?何故死なない!)


リベル・マジエ

 「何か変な味するけどそれもまた良いッすね!」


アルリム王

 (何なんだこいつら....まさか毒耐性があるとでもいうのか?)


ジ・アース帝

 「うぬぐぬッ!?貴様...まさか毒を入れたな...」


挿絵(By みてみん)

シフォン

 「違います!私は毒を入れてませんッ!」


アルリム王

 (ギクッ!感づかれたか...)


ジ・アース帝

 「さてはアルリム王...貴様の陰謀か...まぁ我とリベル・マジエは隠しスキル猛毒耐性があるから効かんがなッ!」


リベル・マジエ

 「ジ・アース帝これはアルリム王を始末するべきですね!」


ジ・アース帝

 「そうzzZzzzzzZZ」


リベル・マジエ

 「ヤバイ!眠いzzZZZZZzZ」


そう言い放つ二人は催眠耐性が無い為、眠った。


アルリム王は心の中でほくそ笑んだ。

 (ハハハッ!油断したなッ!貴様らは確かに強い!だがその強過ぎる力が驕りとなり仇となったのだッ!)


シフォン

 「国王陛下何が起きたんです?」


アルリム王

 「この莫迦共は俺の策にまんまと引っ掛かったんだよ。こいつらを運ぶからシフォンは核融合炉の扉を開けといてくれ。この二人を核融合炉にぶち込み全ての罪を清算させてやる!」


シフォン

 「かしこまりました。」


シフォンが開けようとすると核融合炉の扉は非常に重く開けられなかった。


アルリム王

 「止むを得えん。余が開ける。」


そしてアルリム王は二人を核融合炉に入れた。二人は地獄の中息絶えた。


アルリム王

 「核融合炉の中に人間を入れると瞬間的な熱による痛みが生じる。核融合炉の内部は、プラズマ温度が1億2000万度以上に達する。人間がこの環境にさらされると、細胞や組織は瞬間的に蒸発・炭化し、熱による痛みを感知する前に生命活動が停止する。痛みというよりは、存在そのものが消滅するに近い状態だ。放射線被曝による影響は核融合炉では、中性子線やガンマ線といった強力な放射線が発生する。これらの放射線は人体に深刻な影響を与える。急性放射線症候群だ。大量の放射線被曝により、吐き気、めまい、免疫系の崩壊、内臓の出血などが生じる。そして組織の破壊だ。放射線はDNAや細胞を破壊し、修復不可能なダメージを与える。中性子による物理的破壊だ。核融合炉で発生する中性子は、核分裂炉の中性子よりもエネルギーが高く(約4倍)、鉄などの原子核を破壊する力がある。人体の場合、骨や組織が分子レベルで破壊され、構造的な崩壊が起こる。心理的痛みも生じる。このような極限状況では、意識があれば物理的な痛みだけでなく、恐怖や絶望感といった心理的な苦痛も生じる。ただし、核融合炉の環境では、これらを感じる余裕もなく意識が消失する。」


シフォン

 (アルリム王様怖すぎるわ....)


果たしてアルリム王は二人を焼死させた事がバレずにレムリア帝国を滅ぼす事が出来るのか?


次回に続く...!

アルリム王の計算高さは恐ろしい。

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