132レムリア帝国ジ・アース帝「絵」
新章突入!
松岡修造兵士長がふと空を見上げると空間を切り裂いた隙間から何やらおかしな帝国が現れた。
松岡修造兵士長
「何だあれは...!」
そこに天から現われた帝国にジ・アース帝が大声で言葉を発する。
ジ・アース帝
「我らは時空間帝国レムリアなり。貴様らを奴隷に別次元から介入して来た。抵抗しなければ穏便にすましてやる。抵抗する者は皆殺しだ。」
松岡修造兵士長
「は!?」
松岡修造兵士長は驚きの余り思考がフリーズする。
ブリーデル♀
「こんな事今迄なかったわ。俄かには信じられないわね。」
ジ・アース帝
「案ずるな。殺しはせん。唯労働力が欲しいだけだ。信じてほしい。」
松岡修造兵士長
「信じるから皆に酷い事しないで下さいよ!」
ジ・アース帝
「約束しよう。だから我の奴隷第一号になってはくれぬか?優しくするぞ...」
松岡修造兵士長
「俺が行って確かめてくるのでミフカード上官殿は静かに待っていて下さい。」
ミフカード上官
「理解した。」
松岡修造兵士長はクロと一緒に謎の光にアブダクションされて空中浮遊レムリア帝国に乗り込んだ。
松岡修造兵士長
「何だここは!?広すぎだろ!」
クロ
「クゥウン!」
ジ・アース帝
「広いと言っても0.44平方キロメートルしかないがね。乗員も君合わせて501人と1匹だ。さぁ奴隷に成って貰おうか!」
松岡修造兵士長
「奴隷って具体的に何をすればいいんですか?」
ジ・アース帝
「なーに簡単な事だよ。あの核融合炉の中に入ればいいだけだ。」
松岡修造兵士長は驚愕する。
松岡修造兵士長
「殺さないって言ったじゃないですか!」
ジ・アース帝
「(私は)殺しはしない。燃料にするだけだ。人柱がいないとこの帝国は直に落下する。」
松岡修造兵士長
「じゃああんたが人柱になればいいじゃないですか!」
ジ・アース帝
「我が居ないとこの帝国は空中分解を起こすだろう。だから頼む!人柱になってくれ!(まぁ本当は嘘だがこいつは騙しやすそうだ。さっさと人柱を連れてこい。)」
松岡修造兵士長
「それではアルリム王というほぼ何でも造れる王様を呼んで改造して貰いましょう!そしたら人柱なしでも動けるレムリア帝国になるかも知れません!今呼んで来ますよ!」
ジ・アース帝
「そうか...それが本当なら助かるな!呼んできてくれ!」
松岡修造兵士長はアルリム王を呼んで行った。その間ジ・アース帝はクロを撫でていた。
松岡修造兵士長
「聴いてくださいよ!国王陛下!ジ・アース帝とかいう奴が人柱がないと空中浮遊しない船でやって来てオマケに人柱を要求してきたんです!その要求を突っ撥ねる代わりにアルリム王様どうか人柱なしで動く船に改造してやってあげて下さい。(土下座)」
アルリム王
「いいだろう。但し条件がある。余の属国になれと伝えろ!」
松岡修造兵士長
「ハ↑ハー↓!」
こうして松岡修造兵士長はジ・アース帝に伝えた。
ジ・アース帝
「属国か...いいだろう。我も犠牲は出したくないからな!条件は飲むと伝えてくれ!」
松岡修造兵士長
「ハ↑ハー↓!」
アルリム王
「条件を飲んでくれたか!嬉しいぞ!それならこちらも改造しに出掛けよう!」
松岡修造兵士長
「もし何か遭った時の為に私が御供します!」
アルリム王
「修造兵士長がいるのなら心強いね!」
こうして二人はレムリア帝国船にアブダクションされた。
ジ・アース帝
「してどうすれば改造して人身御供なしで飛び続けられる?」
アルリム王は焦る。
(やっべー...全然わかんねー!何がなんやらちんぷんかんぷんだ...っべー...マジやっべー...分からないと言ったら余と修造は殺されるか核融合炉で生贄にされちまう。どうしよう!考えろ!余は天才だ!)
暗中模索の中アルリム王は活路を見いだせるのか?次回に続く...!
アルリム王絶体絶命の大ピンチ!




