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松岡修造転生  作者: 勇氣
10/22

010悪夢

いつも読んでくれてありがとうございます。

ハッスーナ傭兵長クリムゾン「先の爆発で吹き飛ばされた民間人の被害多数!こちら応戦に掛かります。」


ハッスーナ傭兵長クリムゾン部隊は鬼神魔王軍団と応戦していた。群衆は阿鼻叫喚の嵐だった。


修造「こんな事って。さっき迄楽しい祭りだったのに.....」


1等騎士ラッセル♂「ふん。今のでざっと数十人死んだか。次は苦しまないように一撃で終わらせてやる。」


修造は1等騎士ラッセル♂の近くに行き大声で問い質す。


修造「やめろーーー!!!何故こんな酷い事をする!!」


1等騎士ラッセル♂「其処に人間がいるから。我々魔族には人間を全て滅ぼすよう本能でプログラムされている。貴様らが食事であらゆる生き物を殺すように我々も貴様らを殺した後の灰や負のエネルギーで生きていられる。尤も人間以外の生き物を殺しても生きていられるがな。そして人間を殺せば殺す程更に強くなれる。其れが俺達魔族だ。」


修造「お前は1等騎士になるまでどれだけ命を奪ってきたーーーー!!!!!!!!!!」


1等騎士ラッセル♂「そんな事忘れた。」


松岡修造は涙をこらえながら小さくつぶやいた。


修造「やはり魔族は絶滅させるしかないようだな。」


アルメル♀「修造やめなよ。勝てっこない。奴は強すぎるわ!!」


修造「ここで逃げたら何人もの罪のないメソポタミア人が犠牲になる。それだけは絶対に嫌だ。アルメルとシフォンはここから逃げてくれ。大丈夫だ。こいつを斃した後必ず俺も合流するから。」


アルメル「絶対合流しなさいよ!約束だからね!!」


シフォン「信じて待ってる。」


アルメルとシフォンは命惜しさに逃走した。


修造「俺の悪運もここまでだな。」


松岡修造はそうつぶやき死を覚悟して戦いを挑んだ。


1等騎士ラッセル♂「一気に終わらせてやる!大閃光爆発!!!!」


修造「グアッーーーー!!!!!!!!」


ラッセルの左手から放たれた大閃光爆発によって松岡修造は9999ダメージを喰らい周囲の建物と群衆を消失させた。


1等騎士ラッセル♂「勝ち目などない。最初から分かっていただろう。なのに俺に戦いを挑んだ。それは勇敢とは言わない。無謀と言うのだ。」


松岡修造はふらつきながらも立ち上がる。


修造「こんな所で終われない。俺の残りHPは7993か...次同じ大閃光爆発を喰らったら本当に死んじまうかもな....それなら次はあの大技を喰らわない様に連撃すればいい。敵があの大技を撃つ迄6.66秒のインターバルがかかる。それ迄にラッセルを斃す。あんなに強い攻撃なんだ。恐らくラッセル自身の近くでは爆発させないだろう。もし近くで爆発させたら術者本人にもダメージを受けるだろう。」


松岡修造が一瞬で敵の弱点を見抜き反撃を開始する。


次回に続く!

一週間以内に続編を執筆します。

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