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「女の子の下着大好きな会」

 時間は真夜中ユウガの隠れ家にやってきた三人の勇士達が下心丸出しで明かすスケベな密会。


 今宵はどんな変態話が聞けるのだろうか?


 語り部・・・アヤ


「私、最近歳下の下着の匂いを嗅ぐのにハマっててユカリちゃんは特に惚れるくらいに良かったわ」


 全員の心がざわつく、女の中で大人気のユカリは勇士達にもしっかり愛情を抱かれているり


「しかも下着の柄は珍しく真ん中に白リボンしかなくピンク色の生地とこの子はなんて破廉恥と柔らかい触り心地とユカリちゃんの匂いのハーモニーが私を卒倒させたわ」


 ざわつく彼女達はとても羨ましがっている、俺も羨ましく妄想が捗る。


「ユカリちゃんのパンツは四十種類あると確認出来たからもし見えたら直ぐに記録しなさい、多分あの子はまだ増やす、ユカリちゃんの下着は私達にとって聖域サンクチュアリであり理想郷アガルタ、是非皆の下着事情を聞かせて!」


「「「お〜〜〜!!!」」」


 今日も俺達のオトナのエロ話は鍛冶屋の如く燃え盛るほど熱く賑わい、アダルティでエロス、曼陀羅華が咲き誇れる無限の星界へ!!


「取り敢えず皆しばくけど別にいいよね?」


 だがその宴は長く続かず一人のエロ服を来た見た者を欲情させるユカリがにこやかに笑いながら俺達を捕まえようとする、当然俺は逃げようとしたが何故か女は忽然と姿を消しやがった。


「う、裏切ったなこの・・・グフぉあ!?」


 俺はその場で首を絞められ人生初ユカリのおっぱい押し当てにエクスタシーを感じた。


 その後俺はユカリに警戒を解いてもらうのに物凄い時間を有したとさ。

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