「アウトな女子会」
※彼女達は常軌と正気を失ったヤバい会話なので読む時に注意してください。
大人も子供も混ざる女子会、だがそこには秩序が存在せず、無法地帯の彼女達の会話。
「ユイちゃんって唆るわよね?」
アヤ、スェウ、アスカは蝋燭を囲いながら暗い部屋でエロ展開をしていた。
「あの大きく実ったおっぱい、性欲が震えてしまいます」
「一時間揉んだ後、吸ってみたいよね」
「えぇ、栄養満点、形は最高、ユカリちゃんによるとこの世のモノとは思えない程柔らかいらしいわ」
生唾ゴックンした後、アスカはユカリちゃんに視点を向ける。
「ユカリちゃんもいいよね、見た目良しスタイル良し、馬鹿だからすぐに信じるからその間一悶着あるよね?」
「お持ち帰りしてくださいと言ってるようなものよ、私だったら構わず睡眠薬と精力剤、媚薬を混ぜた物を飲ませて・・・んっ///」
想像するだけで性欲とムラムラが、エクスタシーでオーガニズムを感じてテクノブレイクまでしてしまう。
「ユカリちゃんもいいけどキリさんはその・・・下半身がエッチだと思います」
「「分かる!」」
※アヤの過激過ぎる会話は全て遮断されました。
「キリちゃんはけしからん!何が錬金術師よ・・・ナニを調合するのかしらね!?」
「エミさんは?」
「「あの子もヤバい!」です!」
※二人の会話は遮断しました。
「ケープ一枚の上半身は流石に狙ってるわよ、発情してエロ展開を自ら望むなんて!」
「やっぱりギャルは違いますね」
「ビ◯チですよあんなの!」
部屋は更にヒートアップして全員でオーガニズムを感じるわ・・・婬乱淫靡?淫らが丁度いいわ!妄想するだけなら犯罪ではないでしょ?
私達は身内をオ◯ズにする肉食系、皆エロくて皆エロい。偉人もそんなこと言ってた気がするわ!
「今日はもう寝ましょうか♪今日のオ◯ズは?」
「えっと、私はお姉ちゃん」
「あのスケベシスターズのお姉ちゃんね!美味しく頂きましょ!」
「私はいつもユカリちゃん」
「ユカリちゃんが悪いから気に病む事はないわ♪」
「アヤさんは?」
「私?貴女達二人よ?」
「「えっ!?」」
なんで貴女達が対象外だと思ってるのかしら?私自身が至高よ?
「だから・・・今日は寝かせないわよ♪」
エクスタシーを感じてテクノブレイクした私達は暫くの間失神し痙攣を引き起こしてテクノブレイクに慣れた私は看病することにした、別の意味でね?
その光景を見てサナエちゃんは真っ青にドン引きしながら気持ち悪いと一蹴するのであった。




