「Sexy〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「コトネさんは今日もセクシーね♪」
「せ、セクハラですか!?」
「エミちゃんもセクシーね♪」
「ども♪」
「ユイちゃん、と〜〜〜〜ってもセクシーね♪」
「うん」
この世はセクシーで溢れてる、私は元は病院の院長してたアヤ、ワケあって今はお手伝いさんしてるわ。
そんなことよりもこの星でセクシー担当をしてるわ、セクシーがあるからこの世界は色があり、表現がある。
美を追求し、エッチを美化させる。脳内はいつも真っピンク、セクシーは美でありエロでもある。
セクシーは人を惹きつけ愛を語るまるで◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯〜◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯。
あら?珍しく自主規制されてるわ?これは表現を縛り付ける楔、あ、拘束プレイって事?
それはとてもセクシーよ!
(その後の熱烈なエロは規制されました)
コトネさんは本当にエッチね、大きな胸を膨らませるの中に隠してしまうなんて余程溜まってるのね?◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、あらいけない、また熱が出てしまったわ。
お触りしようとしたけど気味悪がられて逃げてしまった、本当に溜まってるのね。
エミちゃんは許してくれる、いえ・・・最早裸に近い服装は性欲を膨らませる、男を壊す凶器に成りうる。解放的で全身にオーガニズムを狂わす成分がたっぷり・・・あ、そのたっぷりじゃないわよ?◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯。
最後はユイちゃん、絶対に触らせてくれない。彼女はスケベ過ぎて私の手に余るわ、あっ、どこがとは言えないわ。
ユイちゃんはとても奥手、でも私は感じてるわ・・・貴女の本当の気持ちを、セクシーを超える溺れるような狂気的な色気がむんむんで私もついに◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯。
おっといけないユイちゃん◯◯◯にするのはちょっと怒られちゃうわ!
「はぁ、何てセクシーな星なの?セクシーは全人類を虜にするエロス、この世は全てセクシー」
さぁ、これを見てるアナタ!一緒に叫びましょう!!
「エロは無限大!セクシーは勉学!そして・・・!!!」
私は病院内で大声で叫ぼうとしたらセクシーなユカリちゃんに頭を叩かれてしまったわ、そっちの趣味もあるけどユカリちゃんは何かあったのかしら?
「病院内でえっち発言は控えてよ!?」
「無理よ!私はエロしか考えられない女よ!?私からエロ取ったら病人よ!」
「だから!エロ連呼しないの!」
なんて優しい女の子、こんな女の子はきっと本当は・・・涎が出て彼女のセクシー展開が脳内に!!
「エクスタシー、ユカリちゃんを◯◯して◯◯してそれから◯◯◯なんかも!?だめ・・・悦び過ぎて◯◯◯◯しそう!」
「うわぁぁ!!アヤちゃん!!こっちおいで!ほら!」
オーガニズムを爆発させた私はもう無敵、エロは全てを解決し、セクシーは美徳、老若男女問わず男女恋愛、同性愛全てを愛する。
「セクシー&エクスタシー!!!!!!!」
大声で叫びその日の患者さんは悪夢に魘されたらしい、私は何故か休憩室に拘束されて目隠しもされて泣きながら謝ることになったわ。
私、SMプレイ好きだけど強引は苦手。だから直談判しに行ったらユカリちゃんの家に監禁されてしまったわ。
全く相手ならいつでもシテあげるのに♪




