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「探し物が見つからない」
「ユカリちゃん、私の下着見つからない」
「おやすみ」
今日の一日の初めは探し物から始まった。お休みだからと自堕落でふしだらなユカリちゃんの服を脱がしてエッチな事しようとしたら全力で応戦してきた。
可愛いけど一撃で根を上げたから許した。
「探し物」
「それくらい探し―――― 待って待ってスカート脱がすのは駄目だって!!?さ、探すから!!脱がさないで〜!!」
可愛いユカリちゃんを手懐けると探しても全然見つからない。
「何処にも無いね?」
「ユカリちゃん捨てた?」
「あんなえっちな下着捨てるの結構胆力いるよ?」
「でも好きでしょ?」
頬を赤らめて頷き益々愛らしい。それにしても本当に何処へ?
「あれ?そう言えば私の要らない服とか下着は?」
「麻袋に詰めて捨てたわ」
「・・・確かその捨てる服の山に置いたとか・・・?」
・・・・・あっ。
「そう言えば後でユカリちゃんが頑張ったてくれると信じて色んな所に脱いで散らかしたような?」
「はい、お説教」
「何時間?」
「二時間コースね・・・・こら逃げるな!!あんだけ探させて自分がやらかした事忘れるな〜!!!こら〜!!!」




