プロローグ ~何気ない日常~
まあ内容は…チラッと見ていただいてそれで評価をサクッとしてもらったら幸いです。まずは1000アクセスを目指しますのでよろしくお願いします
眠い…。
ただ睡魔しか今の俺にはない。
今は六時間目。もうすぐ掃除が始まる。
(中略)
「いやだめでしょこんなのつか…。」
「だまれい!」
その瞬間清く正しい少年Aはそいつにとび蹴りを食らわされる
「作者がめんどくさい。それだけだ」
「そ…そんなのいけないにきま…」
バゴ!
少年Aは保健室へと運ばれた。
「今日の授業はここまで。山本は後で前に来い」
(さらに中略)
ってわけで俺は家路についていた。全く。先生に家まで約500M。
ってわけであっという間についた。
…そういえばまだ自己紹介がすんでなかった。
俺の名前は山本豊太。けっしてトヨタではない。あくまでホウタと読む。福岡県の中学校に通っている二年生だ。好きなものは戦国武将と世界中のゲームとWin○owsのパソコン。あとはジョニー・○ップ。母さんは一応薬剤師。親父とは3年前に離婚した。親父は人柄が完璧だったのだがそれが災いして母が少しでも失敗すると起こり、ついには出て行った。別に母さんも
以上。
ってわけで三時間たってその間にご飯、パソコン、お風呂、パソコンの生活を繰り返してた。
そしたらこれまたいつものごとく母さんからさっさと寝ろと云々言われる。
ぜんぜん変わらない毎日。
少しは変わったことが起こればいいのに…。
そう思いながら俺は深い眠りに落ちた