気持ちのバランス
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僕は常に前向きという事はないです。
それは性格もありますが、意図的にそうするようにしています。
それはどうしてかと言うと、無理やりポジティブになるのは、自身の本当の気持ちを
瞞着したり、殺したりする事になるからです。
肯定的、前向き、これらは確かにいい事だと思いますが、
時にはこれらが仇となる場合もあると僕は認識しております。
往時に僕は、無理に肯定的になったり、前向きになったのが仇となり、
心に大きな傷を受けた事があります。
僕は周りから「ネガティブになる」と言われる事が多々ありますが、
僕の言い分であり、疑問は「ネガティブがいけないみたいなイメージがあるのはどうしてだろう?」
というものです。
人間、ネガティブになる事でよくなる事もあれば、ネガティブになった事で命が救われた事だって
ある筈です。
逆に前向きになりすぎて、それが悪い結果として跳ね返ってくる事も須らくある筈です。
したがって、前向きや肯定的とネガティブの対蹠的な気持ちのバランスをご自身の中で
良い塩梅に調整する事がマストだと思います。
僕が強く自身に言い聞かせているがあります。
それは、「焦って結論を出さなくてもいい。時間をかけても構わないからよく考える事だ」
と、僕は自身に言い聞かせています。
これはあくまで僕自身の経験から出る話ですが、
怒りが止まらなくなったりしたら、それはもう心が悲鳴を上げているサインだと思います。
僕も過去に激しい強い怒りをしょっちゅう感じながら、仕事した事があります。
今となっては、それが僕の心が「もう限界だよ、休んで」
と知らせてくれたサインだと気が付きました。
怒るというのはとてもエネルギーを使う事ですので、強い怒りを感じながら
しょっちゅう仕事していたなんて、自身でもよっぽどだなと思いました。
しかし、それがとても嫌な事だったとは、答えかねる部分もあります。
激しく強い怒りを感じたからこそ、目の前の現実と向き合い、ここまでこれたと思う部分もあります。
2022年に入った時点ですでにもう心身が駄目な状態でしたが、
怒るという事で、前に進む事が出来たと存じます。
理不尽な扱いを受けても、そんな扱いを理解してもらえない辛さ、
それらを怒るという事により、辛い現実と向き合ってきました。
2022年、具合が悪く、何度も仕事を辞めたい、仕事中も早く家に帰りたいと思いましたが、
怒りによって、自身を奮い立たせるという事をしておりました。
それで周りから恐れられたとしても、差し支えありません。
怒りが僕を守ってくれたと思っていますから。
怒りを感じず、もう駄目だと諦めて、全てをおしゃかにしてしまう方が辛いと思います。
キャパシティを余裕で超えていた僕の心身を怒りが動かしてくれたのです。
そういう経験もあり、僕はネガティブを否定せず、受け入れるという事もしております。
ただ、そのバランスを取るようには意識はしております。
ありがとうございました!
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