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日米転生1945-2023 -日出づる国、東西にあり-  作者: 照山
第0章 登場国家紹介編
3/8

0-3 日本国 航空自衛隊 創設時編成

西側国家である 日本国 は、東側の 日本民主共和国 に対抗するため、空の防衛戦力として 航空自衛隊 を創設した。創設当初の航空自衛隊は独自の航空機開発能力を十分に持っていなかったため、同盟国である アメリカ合衆国 の支援を受け、米空軍から戦闘機・輸送機・救難機など多数の航空機の供与を受けて戦力を整備している。また西日本各地の基地には在日米空軍部隊も展開しており、航空自衛隊と共同で防空体制を構築している。


航空自衛隊の主力は西日本を担当する「西部航空方面隊」と、南西諸島防衛を担当する「南西航空方面隊」で構成されている。西部航空方面隊は近畿・中国・四国・九州地方の広大な空域防衛を担当している。伊丹基地には第1航空団が置かれ、第301飛行隊・第307飛行隊・第313飛行隊が配置されており、西日本の防空任務の中心となっている。また同基地には第10救難航空団も配置され、航空事故や海難事故などに対応する救難部隊が展開している。鳥取県の美保基地には第7輸送航空団が配置され、第401輸送航空隊が物資輸送や部隊展開などの後方支援任務を担っている。


山口県の岩国基地には第2航空団が配置され、第302飛行隊と第308飛行隊が展開している。この基地は米空軍との共同運用基地となっており、日米両軍の航空部隊が共同で西日本の防空任務を担っている。また四国の松山基地には第11救難航空団が配置され、瀬戸内海や太平洋沿岸の救難活動を担当している。


九州方面では福岡県の春日基地に第3航空団が置かれ、第303・第309・第314飛行隊が展開している。さらに熊本基地には第8輸送航空団が配置され、第402輸送航空隊が九州方面の輸送任務を担当している。築城基地には第4航空団と第12救難航空団が配置され、戦闘機部隊と救難部隊が一体となって北部九州の防空任務を担っている。また宮崎県の新田原基地には第5航空団と第13救難航空団が配置され、九州南部や東シナ海方面の警戒任務を担当している。


南西諸島方面の防衛は南西航空方面隊が担当している。沖縄の那覇基地には第6航空団が配置され、第306飛行隊と第312飛行隊が南西空域の防空任務を担っている。この基地も米空軍との共同運用基地となっており、日米共同で南西諸島の航空防衛を実施している。さらに普天間基地には第9輸送航空団が置かれ、第403輸送航空隊が南西諸島への部隊輸送や補給任務を担っている。種子島基地には第14救難航空団が配置され、第408救難航空隊が南西海域の救難任務を担当している。


航空自衛隊の航空機の多くは米空軍から供与された戦闘機や輸送機を中心に構成されており、これらの航空機は西日本および南西諸島の防空任務に投入されている。日本国航空自衛隊は在日米空軍と連携した共同防空体制を構築しており、西側陣営の東アジア防衛線の重要な一翼を担う存在となっている。



【西部航空方面隊】

●第1航空団→伊丹基地

・第301飛行隊

・第307飛行隊

・第313飛行隊

●第7輸送航空団→美保基地

・第401輸送航空隊

●第10救難航空団→伊丹基地

・第404救難航空隊


●第2航空団→岩国基地(米空軍・航空自衛隊共同運用)

・第302飛行隊

・第308飛行隊

●第11救難航空団→松山基地

・第405救難航空隊


●第3航空団→春日基地

・第303飛行隊

・第309飛行隊

・第314飛行隊

●第8輸送航空団→熊本基地

・第402輸送航空隊


●第4航空団→築城基地

・第304飛行隊

・第310飛行隊

・第315飛行隊

●第12救難航空団→築城基地

・第406救難航空隊


●第5航空団→新田原基地

・第305飛行隊

・第311飛行隊

・第316飛行隊

●第13救難航空団→新田原基地

・第407救難航空隊


【南西航空方面隊】

●第6航空団→那覇基地(米空軍・航空自衛隊共同運用)

・第306飛行隊

・第312飛行隊

●第9輸送航空団→普天間基地(米空軍・航空自衛隊共同運用)

・第403輸送航空隊

●第14救難航空団→種子島基地

・第408救難航空隊

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