第七話〔第二の遭遇〕
―あの後階段を運良く見つけ次の階層に向かったそして
スライムを発見した、薄い青い色をしていて
一見水に見えてしまうが動いており
核みたいなのが中心にある、
『スライムだ…今度はアイツを倒すぞ…』
小さい声で美香に言い黙々とスライムの後ろに
周り布で被せようとしたが掴めない水のようにツルッと滑って捕まえられなかったが、
一応美香が一撃を与えた…
が今度は弾力で弾かれてしまった、
スライムは俺達に
気づき布を被せようとしたほぼ身動きが出来ない状態の俺に思いっきり突進をかました、
ゲームの普通のスライムなら1とか2のダメージだろうかここは現実、
普通に痛く胴体に来た
『ちょっといてぇ!!』
がこのダンジョンで亡くなったハイルから受け取った
ブロンズメイルで受けきることが出来た…
がどうしようか、布では動きは封じれないし
鈍器は効かない……そういえばさっきハイルが
握っていたこれは使えるのだろうか…?
〈ブロンズソード〉
『これに賭けるか…』
鞘を抜き剣をスライムに向けた、
そして思い切り振り上げ…
『くらえッ!!』
ザンッ!!
その刃は運良く核にヒビを入れスライムは動かなくなった…
と同時にさっきのゲームでよく聞くファンファーレが流れた…
パンパカパーン!!
零はレベル3にアップしました!!
美香はレベル3にアップしました!!
『美香…ちょっとスライムを調べてくれ』
美香は言われた通りスライムを鑑定すると、
ランクGだと言うことが分かった、
ステータスを確認すると
「
如月 零 17歳 Lv3 ランクG
ステータス スキル cスキル
HP76/98 祝福者 豪運
MP88/132 剣術Ⅰ 収納
力 08+10 魔術Ⅲ
魔力13
守り06+22
魔守12+12 装備品
知能06 ブロンズソード・土
俊敏09 ブロンズメイル・土 」
「
如月 美香 16歳 Lv3 ランクG
ステータス スキル cスキル
HP96/100 祝福者 鑑定
MP0/0 修理Ⅲ メニュー
力 11+6 改造Ⅳ
魔力00
守り05+6
魔守00 装備品
知能07 レザーキャップ・風
俊敏11 レンチ・土 」
ランダムで得られる数値が変わるみたいで
基本的には1か2だということ
『スライムだからと少し侮っていたけどこの鎧を
着けてても痛いとは…』
スライムがこの鎧を着けててもダメージをくらうということは装備を着けているか分からない両親が心配になってきた
『早く探さないとな。』
俺はそう言い次の階層を探した。