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とある日から始まった日常   作者: LEIKUN0227
とある日から始まった日常
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第六話 〔残された手紙〕


―アイツを倒した後

美香がcスキルを使い

解析したところ"ゴブリン"

という名前だったらしいランクはH、

俺達と同じランクだったが、

よくレンチと布だけで

よく倒せたなと思った。


『もしかしてこの豪運のスキルのお陰か?』


…さっきゴブリンが立っていた所に行き…

ゴブリンに食われた上半身と食べていた時に

飛び出してしまったであろう目玉を

間違って踏まないように布で目をあるべきところに

戻し布を破り布を被せた


『もし俺達が間に合っていたらもしかしたら

助けられたかもしれない…助けられずに

供養もままならず、すまない。』


俺がそう言い立ち去ろうとすると


パサ…


と何かが落ちたような音がした。

後ろを振り返ると少し血に濡れた手紙が

落ちていた、おそらく服の内ポケットに

入れていたものだろう、少し空けて見たところ

愛する人に対しての事や自分の事、

自分が死んだ後は…について書かれていた…


ある人に向けた手紙

『■■■へ、すまない…キミにプレゼントを

あげようとダンジョンにハイってしまったコト

をユルしてくれ、オレはもうスコしで

シぬだろう…キミにサイゴにアいたかったな…

もしジブンがシンダらこのテガミを

トドケてくれないか?ソウビはミつけたモノが

もっていっていいだからテガミをトドけて

ほしい…■■■…君キミをアイしている 

               ハイルより』


『ここがこの手紙を届けたい人がいる世界に

繋がっているのか調べないとな…』


俺がそう言うと美香に手紙を渡しハイルと言う男に

手を合わせお辞儀をした…人が亡くなった時

俺はどうすればいいのか分からなかった、

これで安らかに眠ってくれ、

そう願いこの男の装備を二人で分け道を進んだ


『お…ねがい…しま…す…』


その声は生きている者には聞こえない声…

だがほんの少しだが二人には聴こえた…

『絶対に届けます』

そう言い残し二人は向かった



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