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とある日から始まった日常   作者: LEIKUN0227
とある日から始まった日常
3/18

第三話 〔魔物出現〕

―一方その頃 ファンタジーと化した世界では

大変な事態になっていた…


地球でダンジョンが複数確認され

そこからスライムやゴブリン等の魔物が

出てくる所が各所に早くも出てきた、


そして主人公の実家の近くにも

ダンジョンが二つも出現した


ダンジョン合計100ヶ所


別の所では…

渋谷ではとある放送局や野次馬が

駅の前に出来た大きな扉に集まっていた


「ご覧下さい!駅の前に

ついさっきまで何もなかった場所に、

ダンジョンが出現しました!!』


その時、ガコンとドアが開き、

緑の老婆の顔をした魔物…通称

ゴブリン5体がドアを開け放送局の

アナウンサーの男に近寄ってきた、


『あ!あれは…ゴブリンでしょうか!?凄い!!

実物は初めて見ましたこんなに近く…に  』


ゴキャ…


ゴブリンの一体がアナウンサーの左の腕を

身の丈サイズの斧で抉り取りそれを合図にアナウンサーの

男から襲いかかった、アナウンサーの男はなす術なく

喰らわれていく


『あ…え?』


その声を出すには遅くアナウンサーの男は

首を抉りもがれてあっけなく死亡した


バキッ…ゴリッ…ブシャァァ…

そしてそれを貪るゴブリン、今度はカメラマンに狙いを定めたようでカメラマンを見てニタリと笑った


その瞬間、野次馬は目の前の起こった事実を

ようやく理解し

野次馬の一人が発した言葉で

その場所は阿鼻叫喚の地獄になった…


『ば…化け物だぁぁぁぁ!!!!!!!』



……

その頃零はというと…


ブーン…


零は指輪を使い元の世界に戻ってきた、

が零は実家の近くに二つダンジョンが出来た事を

まだ知らない…


『…何とか帰れた…はぁ…物凄く疲れたし昼だけど寝るか…』


ガラララ…


『ただいまー…』


俺が引き戸タイプのドアを開けると


『あっ!?やっと帰ってきた!!』


その声の主はドタドタと階段を降り

俺に抱き付き始めた


『ウッ…美香、俺は疲れたから

力強く抱き付くのは辞めてくれ…普通に痛い…』


俺に抱き付いたコイツは如月美香、

名前の通り花のjk?力はゴリラ並みで、

そのせいか機械修理の動画を見たり、

修理のやり方を小さい頃から

興味があったのかよく見ており実際に車や、

芝刈り機等を修理を自力で出来るようになり、

よく近所に住む人達の物を、

よく修理したりしている奴だ。


『それで…どうした急に、抱きついたりして』


美香はハッとなり 状況を説明しだした


『じ…実は数時間前ぐらい前に頭に声が響いて、

その声がプツリと消えたと思ったら、

庭に変な扉が出現して

水みたいな生き物が出てきたのよ!!』


『その後…どうしたんだ?』


『それがねお父さんとお母さんが農具を持って

扉の先に行っちゃったのよ!!』


疲れていた事で忘れかけていたが頭に響いた声はダンジョンが出現するようになったとか言っていた…だとすると両親が入っていった扉はダンジョンだ!!

嫌な予感がする…


『ば…場所は何処だ!!何処に現れた!!』


『え!?あ、うん!場所は裏庭の家庭菜園やってた所!!

こっち!!』


そう言うと美香は修理などでよく使うレンチを

持って一足先に裏庭へ向かった


『ファンタジーになった世界…と言うことは出てきた扉は

ダンジョンの入口…間違いない、

それで水みたいな生き物…スライムか!!

だとしたら両親が危ない!!

早く行かないと!!』


零は適当に物を掴んで大急ぎで裏庭に向かった…





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