第二話 〔平行世界の自分〕
深夜テンションで作った作品part2
『あー…』
青年が静寂の後喋りだした
『今言うのもなんだがとりあえず
自己紹介はさせてくれ、
俺の名前は林零』
このタイミングで言うか?
的な疑問を抱いたが俺は今日に起こった事で
頭が痛くなったので、
早急にこの指輪についての聞いて
この指輪を渡して早く帰ろう
そう思い自己紹介と
この指輪について聞いた
『…俺の名前は如月零…で、この指輪は
何なんだ?何で俺のゲームの名前が彫られてるんだ?』
俺がそう問うと青年はこの
指輪について話し出した
『この指輪はな、別の平行世界に
行くことが出来る指輪なんだ』
…………???
俺は自分の耳がおかしくなったのか
と思い
もう一度聞いたが答えは…
『この指輪は別の平行世界に飛ぶ事が出来る指輪だ。』
………頭が痛くなる…どうゆうことだ?
別の平行世界って…そう考えてる内に俺は
立て続けに起こった意味不明な出来事の
疲れがドッと出てきて気絶してしまった―
一時間後…
俺はベットの上で目が覚めた…
と言っても知らない天井だ、ここは何処だろうと
思い周りを見渡すと、
さっきの青年と
白く長い髪をしており青い目のクールな印象を
受ける女の子とさっきの青年が
立っていた、身長は青年と同じぐらいの身長で
おそらくjkだろう、
そして俺が目覚めた事にjkが気が付くと
青年に何かを話し近付いてきた
『…目が覚めた?』
彼女はそう言うと自分が倒れた事、
家に勝手に入るのもどうかと思い、
友人(目の前のjk)のベットに
寝かしたとの事、ちなみに青年の家は何か
踏むところがないくらい散らかっているらしい、
いやいや普通知らん奴を
友人のベットに寝かせるか普通!?
と思い何故このjk の家のベットに
寝かせたのかと聞いた
すると意味不明な事を青年が言い出した
『それは、お前は平行世界の俺で多分大丈夫だろうと
思ってコイツに連絡して寝かした。』
『…???』
お前は平行世界の俺だからだとか
訳が分からない事を青年が言い出した、
意味が分からず少し頭が痛くなったが、
中二病なんだろうと思い少し乗って
あげることにした。
『平行世界の俺?どうゆうことだ?』
青年が言った事を全て訳すと
平行世界とはとある事をきっかけに分岐した
世界と言うこと、平行世界は本来どの
平行世界かは分からないが、
基本世界の俺が作った指輪は
どの平行世界にあるか分かり
別の平行世界に行くことが出来る、
俺が今居るこの世界は基本世界ということ、
俺が今までいた世界はファンタジーの世界が
少し混ざった世界になったと言うこと
本来関わる事は無い世界線で同じ物が接触した場合消滅してしまうがこの指輪を作った
零自体は接触しても消えないらしい
『……それでどうやったら帰れるんだ?』
この青年の中二病に付き合うのも疲れ
俺は早く帰りたいのもあり
女の子のベットに寝かせられたままなのが
落ち着かず帰り方を聞いた
『ん?あぁそうだったな、この指輪で
元いた世界に帰れるよ』
そう零が言うとさっきの金色の指輪を取り出した
『それはさっきの…
別の平行世界に飛べるとかいう指輪?』
『そうこれは文字通り別の平行世界に行けたり
出来る指輪、使い方は簡単で元いた世界に
帰りたいと念じたり、
こうゆう世界に行きたいと念じれば別の平行世界に、
基本世界に行きたいと念じれば世界線を越えて行ける。』
『つまり元いた世界に帰りたいと念じれば
帰れるんだな?』
『そうゆうことだ…あぁ、
あとその指輪は特別にあげるよ、もしかしたら
またここに来そうな予感がするからな』
そう言うと零は指輪を俺に渡し左手から
全く同じ指輪を出した、とゆうよりかは無から
何の前触れもなく出現した
『今の…どうやった…?』
俺は遂に幻覚まで見えるようになったのかと
思いつつ無から全く同じ物が出てきた事について
聞いてみた、すると零は
『あ、そういえば言ってなかったな、
俺は中学の時に偶然流星群を見てな、
その時一つ山に落ちたのを見て山に向かったんだ、
そしてとてつもなく光っている星に触れた結果、
この"物を創造する能力"を得たんだ、
多分だけどお前も使えるんじゃないか?』
ちなみに話の途中であのjkの名前を聞いたところ、
白咲雪と言うらしい、なんて会話を俺達がしているうちに
昼の2時まで長引いてしまった零は時計を見て
『あ、もうこんな時間か、
とりあえず帰りなよ、もう昼の2時だし』
俺は疲れているのもあって
『…そうするわ…今日は色々ありずぎて頭いたい、
とりあえず元いた世界に帰りたいと念じればいい…ry』
どうやら口に出しても発動するらしい、
俺は意識を失った
ブーン―…
多分長続きしません