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とある日から始まった日常   作者: LEIKUN0227
とある日の日常
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第十四話 〔スキルの魂〕



ダンジョンに入りしばらくするとスライムが一体のみで、

行動しているのを発見した。


『あれなら倒せそうだぞ?どうする?』


『…もちろん倒すよ。』


そう言うと音を出来る限り消し、

スライムに近付いた…

収納からブロンズソードを取り出し、

走り出した。


『っしゃあ!!』


ズバッ…!!


核は破壊出来なかったが、

少し切り離す事は出来たようで3ダメージを与えた。


そして今度は美香が横に周り今度は包丁を持ってきており、

それで斬りつけた…


ザクッ!!


刃こぼれもない新品の包丁なので刃が通り三分の一を切り離す事が出来た、今度は4ダメージを与えた。


そしてスライムは美香に飛び掛り子分らしきものを飛ばし、

まるで糸のように纏わりついた、

そして俺は運良く回避する事ができた…と思いきや、

右手がスライムによって固定されていた。


『あぅ…う、動けない…』


『右手が壁に引っ付いて取れねぇ…!!』


スライムが美香に突進し、7ダメージを受け悶えている。


『おぅぐ!?…ゲホッゴホッ!!』


スライムの突進により壁まで吹き飛び、

スライムからは離れる事が出来たが、

子分らしきものをは纏わりついたままで、

さっきより動きが鈍くなっているのが分かる。


『やっばい舐めてた…ヒュー…核に何とか一撃与えないと…フゥ…』


右手に付いたスライムを無理やり引き剥がし、

スライムに走り込み、二回斬りつけた。


『せいっ!!』


運が良かったのか核にほんの少し当たり、

尚かつさっき与えたダメージと重なり、

スライムは死亡した。


『ふぅ…この前は運が良かったな、

立てるかって…何やってんだ?』


体中についた子分は本体が死んだのが影響してるのか、

ドロドロになっている、

それと突進され壁に叩きつけられた時の衝撃がまだ残っているのか、足がガクガクとよろけている。


『うぅ…めっちゃ気分悪い…一旦洗い直してきて良い…?』


『ま、まぁ足ガクガクで戦闘をしても、

勝てる勝率は減るかもだし、一旦帰るか。』


そう言いスライムに近づいて収納を使うと…


ポカン!!


ランダムドロップ"水魔法Ⅲの魂"を入手しました


突然ステータス画面と似た画面が出現し、

ランダムドロップアイテムを入手したと出た。

運が良いなと思いダンジョンを出た。

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