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とある日から始まった日常   作者: LEIKUN0227
とある日の日常
12/18

第十一話 〔数日後〕


あの後零は家に帰り、農作業を少し手伝い、

そのまま就寝した…


数日後…


特に変わらない数日を過ごしていた時、

ニュースで凄い事が報道された。


『えー今日、ダンジョンに入る事が出来るカード、

通称"身分証明書ボウケンシャカードが発行出来る事に、

〇〇大統領が午前10:24分頃に決定致しました…

身分証明書は各地区の市役所で受診する事が出来ます…』



『…まじで?』


俺等は運良く攻略出来たが他の奴は、

怪我を負うんじゃないかと思いながらも、

ダンジョンに入りたいという気持ちが少しあったり、

この三体の死体をそろそろ売りたいとも思っていたので、

美香を連れて市役所に向かった…


場所…京都の〇〇にある市役所に向かった。


『こんにちは、今回はどのようなご用件でしょうか?』


『ここで身分証明書ボウケンシャカード

を発行出来ると聞いたのですが…あっていますか?』


俺が聞くと合っているらしい、

少々お待ち下さいと言われ少し待った後…


『お待たせしてしまい申し訳ありません、

こちらが身分証明書でございます、

またのご利用お待ちしています。』


案外あっさり終わったなと思いながらも職員に質問した。


『ところでモンスターとかの死体とか戦利品

とかはどこで売ることが出来るんですか?』


『モンスターの死体と戦利品…ですか?

それなら京都□〇市で売ることが出来ますよ〜。』


『なるほど…ありがとうございます、それでは。』


『ご利用ありがとうございました〜』


『…案外簡単にゲットできたね、身分証明書。』


『あぁ、もっと試練とかあるのかと思ったら簡単だったな。』


俺達はそう言いながら、

モンスターを売りに□〇市に向かった。


一時間後…


場所"□〇市 国店商店"


『ふぅ〜歩きで来るのは流石に疲れたな、

なんかジュースでも買うか?』


『確かに喉乾いたからオレンジジュース買ってくるわ。』


そう言い、ジュースを買いに行こうとしたので、

俺はついでにお茶を買ってきてほしい事を伝えて、

□〇市 国店商店に入った、


内装は物凄く広く、約28mのドーム状の建物だ。


『いらっしゃいませ〜どのようなご用件でしょうか?』


そう言い現れたのは、

スーツを着た髪の長い女性と、

自衛隊数人が現れた。


『ここでモンスターを買い取ってくれると聞いたのですが、

あっていますか?』


俺がそう聞くと、女性が説明をし始めた。


『ここでモンスターを買い取り、

アイテム等を買う事が出来ます。』


『アイテムを買えるのか…なるほど、

それでモンスターを売りにきたのですが、

売ることってできますか?』


俺がそう言うと自衛隊が鼻で笑った。


『売りにきたぁ?何も持ってるようには見えねぇがなぁ?』


女性はめんどいタイプの奴かと思いつつ、

とりあえず買い取る所に案内して。


『ここにモンスターを置いて下さい。』


女性はやっぱり持ってないなと思いながら、

俺がモンスターを置くのを待っている。


『…収納…』


シュン…!!


俺がそう言うと目の前にとりあえず、

最初に倒したゴブリンを取り出し、

台の上に置くと女性は口をパクパクとさせ、

唖然としていた。


『?ど…どうしました?』


『い…今のはどうやったんですか!!!???』


急に女性は大声を上げその声に気付いた、

自衛隊の人達は銃を持ちドアを蹴り破り、

銃を向けた…


『手を上げろぉ!!』


『えぇ!?』


銃口は俺に向いており俺は死の恐怖を感じた、

その時女性が止めに入った。


『す…すいません!!この方が手を付きだしたと思ったら、

急にモンスターの死体が現れたもので…』


女性が言った言葉で自衛隊はなんとか銃を収めたと、

思った瞬間俺に向かって走りだし、

俺を取り押さえた。


『収納スキル持ち確保!!』


『はぁ!?何すんだいきなり!?離せ!!』


俺が言ってる間にも手錠に掛けられ俺は車に載せられ、

連れて行かれてしまった。




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