深夜の妄想 作者: 天野寂 掲載日:2022/03/20 ある日、ラジオにこんな音が流れました。 『ザ、ザー······―――――――(私達が思いを馳せてい)―――――――(るこの広大な宇宙に、)―――――――(もしかすると別の星に)―――――――(住む人々もまた、思い)―――――――(を馳せているのかもし)―――(れません)。―――――――――(どうです? 素敵でし)―(ょ?) ―――――――(それでは今夜はこのあ)――(たりで)。――――(さようならー)』 地球上のどの言語でもなく、突然混線したこの音については、何もわからずじまいなのでした。 おしまい。どうです? 素敵でしょ? ✼✼✼✼✼✼✼✼✼(文字数稼ぎ。200文字ないと投稿させてくれないんだもの。)✼✼✼✼✼✼✼✼✼