第84話 〜ダメージ〜
「あははは〜、拳銃の悪魔がそれを言うと真実味……ってか真実なんだろうな〜」
テーベは黒刀仕舞い、話に花を咲かせる仕草をする。無難はテーベを無言で見ていたが、テーベの顔と笑顔が妙に嘘くさく、嫌悪感が湧く。
「よいっしょっとッッッッッッッッッ!」
刹那だった。刹那の時だった。
テーベの速さははスキルを使ったもの。《侍》の最強のスキル『縮地』を発動宣言なしで発動した。月詩の完全技法のように、スキルの動作を体に教えこみ、叩き込んだのだろう。
発動宣言無し、それは戦闘に置いて最強の矛となる。
テーベの攻撃は受けざる負えない、無難は攻撃をカードする動作が追いつかず攻撃を受けるに思えた。
「見え見えだ」
「およ?」
避けた。
あの不可避の攻撃かと思えた攻撃を、バク転をしながら簡単に避けた。
「...........あーーー。うざ」
「ほう……あれは強いの」
『テーベに! あのテーベにダメージを負わせたぞおおおぉぉぉぉぉぉ!』
有り得ない。
これは有り得ない。テーベが攻撃する直前から、無難はバク転をしつつ、ナイフを投げていた。投げナイフは『縮地』の移動した瞬間の反動により、動きが0.5秒止まる時間に合わせてナイフを投げたのだ。
あの時は3人がかりでも、ダメージを負わすことで精一杯だっはずが、1人でダメージをを負わした。
「レーズン! あと、お前! 作戦通り行くぞ!」
「承知致しました」
「おっけーーー!」
毎日投稿が途絶え、毎日21時に寝落ちするという生活……そのせいで小説を書ける時間は無く……ふっ……
後書きを書く内容をまた忘れてしまう日々、書き終えた後に思い出す日々……なにか……大切なことを忘れている!
なんだっけ!? あっ! ブックマーク増えてましたありがとうございます!
後は……うん、忘れました!




