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元世界1位の美少女が創る最強ぼっち軍団のVRMMO with毒舌王子  作者: 犬三郎
第1章 〜君と皆とだから歩めた道〜
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第7話 〜喧嘩〜

「それにしても……う〜んなんだろうな〜」


 無難くんと三角形のロボットの戦いを見て、気づくことがある。なんで、球体型のロボットや六角形のロボットが、無難くんを攻撃しないんだろう?


「ふんっ!」


「…………嘘でしょ?」


 三角形のロボットと無難くんが何回も剣を交えているのを見ていたら思考がぶっ飛んだ。だけどそれは有り得なくて……だって、このゲームの戦い方に慣れるなんて、一朝一夕で出来るはずないし、でも何故か剣を弾き返す音が大きくなってきたし……おかしいな〜。


「ふんっ!」


「は〜これはイカれてますわ〜」


 三角形のロボットの刃1つを無難くんは切り裂き、刃は弧を描き飛んでいって私の前へと落ちる。あの人マジで天才?

 三角形のロボットのあの剣さばきに慣れて、三角形の刃を切り落とすとか。


 しかも、もっともっと無難くんの剣筋は鋭くなっていくし。


「キュイイイイイィィィィィィィィィィン!」


「ッッッッッッッッ————————!?」


 六角形のロボットは三角形のロボットが危機に陥っていると認識し、側面から無数の飛び道具、銃を構え無難くんに撃ちまくる。


「え、やばすぎじゃない?」


 思わず六角形のロボットの変形に見入っちゃってたけど、我に返り、手を無難くんの方に向け錬金術で防壁を出してあげようとすると、無難くんは有り得ないほどの眼光で私を見る。


「ひゃあ〜、1人で……できると」


あの銃弾の数を捌き切れると言うのだろうか? 通常の人ならば死んでしまうし、装備が整っていない無難くんには無理な事だ。でも、なんでかな〜。出来るって思っちゃうんだよね。


「銃弾全てを弾き返してるって……変態じゃん」


 避けるぐらいなら私はできるけど。弾き返すとなればそれは別。あの変態プレイは置いといて、私の仮説は確信へと変わった。このロボット3体を殺すのは相当難しい。


 球体型のロボットは全ての飛び道具の攻撃や魔法を防御する。多分、剣の先っぽを当てればすぐ死ぬんだろうけど、あの球体は異常に速い。加えて三角形のロボットはあの球体を守ろうとする。


 それだけなら、まだ大丈夫だけど。1番問題なのはあの六角形のロボット。六角形のロボットの遠距離攻撃は非常に厄介。三角形や球体にダメージを与えようとしたら、多分あの量の銃弾を撃ち込むのだろう。


「無理か……」


 勝てるプランが見つからない。私があそこ参戦しても球体には追いつけない、六角形には近づけない。三角形に戦いを挑んでもサポート系の《錬金術師》では無理だ。


 私にもっと力があればいけたけど。


「『転移(テレポート)』」


「——っ?」


 私は『転移(テレポート)』のスクロールを使い、サイミ村へと戻った。もちろん、無難くんも一緒だ。私は体を伸ばし、お日様の光を感じ頭をフル回転させる。あの3体のロボットにどうやって勝てばいいのか。


「いや〜これは作戦会議が必要だね」


「どうしてだ?」


 無難くんは武器を仕舞い、私の方に振り向く。なんか怒ってるような顔つきに私は少し、いいや、めちゃくちゃ戸惑う。


「え? なにが?」


「なんで諦めた?」


「え、だって勝てないじゃん」


「俺は諦めてなかったぞ」


 これは絶対に怒っている。だって声色がもう違うもん。


「諦めるとか精神論で勝てるわけないじゃん。あのまま銃弾を弾いてても、あのロボットは無難くんを弾く行動を学習して、どんどん進化してたよ? あのままやってたら死んでたでしょ」


 私の発言に対して無難くんは「はっ……」っと呆れ笑いをする。


「意味が分からない。まだ、勝てたかもしれないだろ?」


「だから勝てないって、どうしたのムキになって———」


「……お前は馬鹿か?」


 突然の罵倒。罵倒に関してはさっきかは言われてるけどなんか無性にイライラしてきた。


「ゲームの可能性は無限大だ。この世界はその無限の先にある。その無限をお前は諦めた。この有益な時間を全て台無しにした。お前のしたことは本当にクソだ」


「はぁ? 無限って……あれは負けてたのは確実なの、私は100パーセント負けると確信して『転移(テレポート)』を使った。そのどこが間違ってるわけ?」


「間違ってるだろ……! なんで世界1位が負けると思ってる?」


 声を多少荒らげる無難くんに私はめちゃくちゃイラつく。


「いやだから! 負けてたでしょって話! 客観的に見ようよ、自分の視点だけで語られても———」


「お前がそんな奴とは思わなかった。お前の発言全部馬鹿だ」


「はぁ!? もういいよ! 今はあの3体の攻略方を考えよ———」


「無理だ。今日は寝る」


「はぁ!? ちょっ———」


【ブーナはログアウトしました】


「なっ!? 意味分からないんだけど!?」


 もう意味分からない! なんなのあいつ! いきなり自分の価値観でものをいって!

 絶対に私の方が合ってるはずでしょ!


「あーーーーーなんかイラつく! なにあの毒舌王子! 絶対に私の方が正しいでしょ!?」


すいません! もうちょい短い方がいいと言われ先程アップしたものを半分にしまた投稿させて頂きます。


やっぱり1人の読者を大切にする、それが私のやり方なので……まぁ私も多少はなげーなとか思ってたので……でもこれをやれば! 毎日投稿が出来るときう強みなれる!ポジティブポジティブ〜まぁ適当にやっていきます。この適当具合が私なんで!


まぁそんなことはどうでもいい。


この話に……自信がない。


なんでだろう、爆発がないんですよね……後、新キャラが欲しい。まぁ新キャラを入れる予定はあるのですが……っということで第6話投稿です。


まぁいいか、もう直せそうにないし。


喧嘩を何故したか分からない人は居るのかな?


あの〜、無難は前のめりで物事を見ていて、月詩は1歩や2歩引いて物事を見てるんですよね。性格の不一致です。


by え? じゃあ毎日3本投稿できるんじゃね? はははバケモンかよと思ってる犬三郎



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