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第63話 〜キツい一言〜

「っということで、新加入したペルくんでーす!」


「よ、よろしくお願いします!」


 次の日。学校で新しい人見つけたよと事前に申告し、夜の10時。無難くんと、傘比は私のリストアップを徐々にこなし、区切りがついた時に合流をした。


「よ、よろしく〜」


「…………」


 無難くんたちの元気がない。学校でもそうだったけど、なんか元気がない。


「あ、それで学校でもブーナくんに言ったじゃん? ペルくんのこと覚えてる?」


「……いや……覚えてないな」


「ペルくん話してやって」


「は、はい!」



 ◇◇◇◇◇



「あいつか!?」


 元気がなかった無難くんも、あの時の記憶が蘇ったよか大声を出す。


「そうそう、あの人。っで! このペルくんと私はテルセウスを倒します! 」


 傘比、無難くんはなにか微妙な顔をする。それを代弁するかのようにレーズンさんは喋る。


「ですが、ヘラ様。ボスクラスのモンスターを2人だけで倒すというのは……」


「無理だって言いたいんでしょ?」


「はい。その通りです」


「レーズンさん。私は、勝利が前提の戦闘しかしないのだよ。まぁ……イレギュラーはどうにもならないけど」


「その最後のピースがペル様だと?」


「うん、そういうこと」


 私の言葉にレーズンさんは凄く引っかかってる感じがした。


 私は「なんでもいっていいよ」と承諾をする。


「それは……あまりにも無謀ではありませんか? ペル様は《魔法剣士》の類で、ステータスを魔法の攻撃力を上げるステータスと物理攻撃力と俊敏を上げるステータスに振っおります。ですが、その装備のせいで《魔法剣士》の特徴でもある、スピードが激減、魔法に頼るしかありません」


 うん、絶対にこれは言われると思ってた。いや〜流石、レーズンさん。的確な所を付いてくるな〜。


「それでしたら、魔法職に就いている職業の方のほうが魔法の威力も絶大ですし、強いはずです。わたくしはペル様を選ぶ理由が見当たりません」


「ううう……」


「まぁそうだよね〜。それは私も思ってる。だけど、私にかかれば、そんな問題も一網打尽!」


「っというと?」


「レーズンさん、一緒にスナイパーライフルを作ろう!」


「「「「は(へ)?」」」」


スナイパーライフル……ふふふ、はははははははは!


めちゃくちゃ適当に書きました。


終わったわ……スナイパーライフルってなんで俺、スナイパーライフルにしたんだよ……馬鹿かよ……。


まぁ、私の悪い所であっていい所でもあるノリ。適当にそれを書いて、後は頑張ってかっこよくする……。だって、なんか意外性なモノないかなって……思って……書いちゃったんですよ……!


スナイパーライフル、これをどう活用するのか?


俺の腕の見せどころですよ! そして、今日は1本投稿です。その代わり……明日は3本投稿です。多分……!



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