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空浮ぶ請負人が過ごす日々  作者: チカさん
第一章 請負人の仕事
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合同依頼10

 俺が一度戦場から離れ、あることをしてから再び戻ってくると、


「懸念的中かぁ」


既に勝負はついていた。エジンバ混成軍の勝利だ。


メイザーの集落は落ち、今は・・・・・・・・・消火活動をしていた。


「ポクー、消火して」


そうポクーに命じた。

ポクーの体は強襲作戦で七人乗せていたときよりさらに大きく膨れ上がっており、中にはさっき行ってきた川の水をしこたま貯め込んでいる。

ポクーの体から雨の様に水が落ち始め、森に近い場所から攻め消火活動に従事した。


どうやら俺には先見の明があったようだ。




 メイザーの集落を落としてから二日経ち、最終日の九日目は怪我人も多く大した成果は上がらなかったが今回の合同依頼は終了した。


あとは帰るだけだ。

帰りもエジンバ混成軍は領軍と共に帰投予定だ。そしてささやかながら凱旋パレードとなる。俺も今回は地上を歩いて帰る事にした。ポクーには頑張って貰ったからね。


ポクーはいつもの様に俺の頭の上に乗っている。




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