能力保有者
この話にクリスマスはないのか?
忙しかったからです・・。
ノエル「何かが莫大の力を放出している・・。」
チンピラA「おいこら!何勝手に俺らのアジトに入ってきてんだ!?」
B「こどもが来る場所じゃないぜ?」
ノエル(能力低いなww)
A「てめぇ!今能力低いって言いやがったな?どうやら痛い目にあいたいようだな!」
ノエル「シールド!」
B「ほう・・。お前面白い力を持ってるな。これはどうかな!!」
全方向から空気のやりが飛んでくる!!
ノエル「しょうがないな。痛いけど我慢してね。100万ボルト!!」
※某アニメのパクリではありません
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レイン「爆発音!?」
DOS「倉庫の方だな。あそこはチンピラがたまってるからな。」
saya「ノエルが危ない!」
レイン「とりあえず倉庫に行こう!!」
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ノエル「やっぱりここだ!エネルギーがここで止まってる!ん?」
ノエルの目線の先には9歳ほどの女の子が座っていた。
少女「ありがとう。」
ノエル「えっ!?ちょっとどこに行くの?」
少女はただ「ありがとう」と言って立ち去った・・・。
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