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愛されキャットはじめます in 異世界  作者:
 

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 正確には、魔物化の徴候が現れたのちに自壊するケースが多発するため、単純に百体中一体の割合で元気な魔物に変化するというものでもないそうです。過去にどこかの誰かが行った実験では、魔物化開始後に自壊した個体はそのまま死亡、魔物化に至らなかった個体もみんな死亡、用意したお魚さん全滅で終了したのだとか。

 動物ではなく人間の場合だと、魔法士と総称される魔法関連のあれこれを生業にする職の人とか、職業魔法士でなくとも魔力操作を得意とする人などの存在により、自力で、あるいは近くにいた他人の助力で魔石をどうにかできたので平気でしたパターンがあるにはあるみたいだが、現実的には魔石イコール体内に入れればだいたい死亡確定と考えてOKという代物らしく。

 いや怖いんですけど。オーリ君たち平然と話してるけど、食べたら死ぬアイテムってそれもはやただの毒じゃん。しかも大丈夫でしたパターンの観察例があるってことは事故だかなんだか知れないけど魔石を食べたケースが一定数は存在するってことになるわけで。どういう状況でアタリを引けたら魔物化、魔物化しなかったら死亡確定なアイテムを食べるんですか?

 しかも、魔物の判定基準が体内に魔石を有しているかどうかってことは、こう、ゲーム的に表現するなら魔物を倒せば魔石確定ドロップってやつでしょ。じゃあさ、魔石ってそこら中にありふれてたりしません? ありふれ具合によってはコイン電池レベルで誤飲事故発生してるのでは。

 ……あ、でも、治安部隊っぽい組織が新人教育でわざわざ魔物に馴染みのない人のためにって実物を見せようとするくらいだから、この世界では魔物ってあまりお目にかかる機会のないレア生物だとか? いやでも滅多に遭遇できない稀少生物なら逆に、訓練の一環で魔物との戦闘を、なんてならないような気もする。そこのとこどうなんですか。

 そもそも魔物魔物っていうけど、オーリ君に抱えられてるそこの翼つき白い爬虫類や上空でばっさばっさやってる鳥頭のたぶん哺乳類は魔物とは違うんだろうか。前世から持ち越した漫画小説ゲーム知識を有するわたし的には、ドラゴンもグリフォンも分類モンスターじゃないのってちょっと思うんだよね。作品によって魔物やモンスターとは別枠の幻獣とかになってたり、竜だとそれこそ神獣様とか聖獣様みたいな特殊枠だったりと様々だから一概には言えないけど。

 とりあえずこの世界では竜も鷲獅子も人が騎乗する生き物枠のようだけど、魔物とは別カテゴリーってことでいいんですか。


※書いている人間は絵文字、とりわけ黄色のフェイスマーク全般があまり好きではないため、リアクション機能の使用は控えていただけると助かります。

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