9/13
第9話 構成案『記録の鍵 ―黒幕の影―』
温泉合宿から戻ったチーム一同。
セイゴたちはそれぞれのスマホに謎の「通知」を受け取る。
──そこには、かつての“初代魔法少女”たちの記録映像が。
記録データに映るのは、廃墟のような研究所と、
「魔法少女システム」を開発したと思しき“黒い影”。
---
真実の断片
ホワイトが鏡を通して見る“もう一人の自分”の記憶。
そこには、魔法少女が「戦うために作られた存在」であり、
その力は「感情の制御データ」から生成されていたという事実が浮かび上がる。
セイゴ:「感情を…データに? それってもう人間じゃねぇじゃねぇか…!」
久米田:「なるほど、つまり私たちはAI拡張された人間兵器ってわけね。胸熱!」(←なぜか嬉しそう)
---
黒幕の登場
そのとき、基地のモニターに映し出される“黒いフードの人物”。
声だけが響く。
> 「感情は、制御されるべきだ。
いずれお前たちも、“記録”に還る存在となる。」
画面がノイズに覆われる中、
ホワイトの鏡が淡く光り、セイゴの胸ポケットに眠る「古びた鍵」が共鳴を始める──。
久米田:「その鍵…どこで拾ったの?」
セイゴ:「あの日の…最初の戦いのあと、ポケットに入ってたんだ。」
──それは、“記録の鍵”。
過去と未来をつなぐ唯一のアクセスコードだった。
--




