旧詩
むかし作ったやつううう
口語詩Ⅰ 勿忘草
2022/01/11 16:21
(改)
和歌もどき 恋の一
2022/01/11 16:46
(改)
和歌 恋の二
2022/01/11 23:42
(改)
俳句1 シンクに沈む食器たちを見て
2022/01/22 22:12
(改)
和歌 恋の三
2022/01/26 17:37
(改)
俳句2 秋を想って
2022/01/26 17:46
(改)
俳句3 姪と、傅く大人たちを見て
2022/01/27 12:16
(改)
俳句4 『冬はつとめて』を見て
2022/02/01 17:59
(改)
俳句5 冬の星が寒いので
2022/02/06 08:48
(改)
俳句6 キタキツネの春に恋して
2022/02/06 08:50
俳句7 てくてくキツネが雪に埋もれて
2022/02/06 08:54
俳句8 雪にまします獣に敬して
2022/02/06 09:02
(改)
口語詩Ⅱ わたし男ですから
2022/02/06 12:05
俳句9 温泉が最高で
2022/02/07 17:36
(改)
俳句10 物質に囚われることのない限り乙女なので
2022/02/07 19:37
(改)
短歌1 鮮色を呪って
2022/02/10 20:09
和歌 哀傷の一
2022/02/12 20:45
俳句11 儚くなったら
2022/02/12 20:52
(改)
短歌2 こんな彼氏もがな
2022/03/11 17:04
(改)
和歌 雑躰の一
2022/03/11 17:40
俳句12,13 汽車から詠んだもの、まとめて
2022/03/14 22:22
和歌 春の一
2022/03/14 22:27
俳句14 スーツに囚われ春を見て
2022/04/07 23:57
短歌3 日曜日に見返って
2022/04/24 10:33
俳句15 新人はコンパニオンではないので
2022/05/28 22:32
短歌4 人の心を種として
2022/05/28 22:43
(改)
短歌5 夕暮れにものを思ひて
2022/05/28 22:46
短歌6 運動会を見つけて
2022/05/28 23:10
短歌7 酒宴を前にして
2022/05/28 23:15
(改)
短歌8 会津若松の夜に触れて
2022/05/28 23:25
和歌 辞世
2022/07/14 23:00
短歌9 嫉妬
2022/11/09 22:46
(改)